内閣府再エネ有識者が辞任=中国企業ロゴ資料提出で


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001 2024/03/29(金) 11:07:18 ID:/7lJUV3rUI
 林芳正官房長官は28日の記者会見で、再生可能エネルギーに関する内閣府の有識者会議の資料に中国企業のロゴマークが付いていた問題を巡り、資料を提出した民間メンバーが委員を辞任したと明らかにした。林氏は「河野太郎規制改革担当相の下で、内閣府が中国政府から不当な影響を受けていなかったか調査を行う」と述べた。

 辞任したのは、公益財団法人「自然エネルギー財団」事業局長の大林ミカ氏。林氏は会見で大林氏の選任経緯について「内閣府事務方が知見を有する者として提案した案を河野氏が了承した」と説明した。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/489b9b23eb054a7c22f83...

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002 2024/03/29(金) 11:30:35 ID:8bqfYq9lCQ
偉いおっちゃん達の激おこポイントは、ただ一つ。
メンツを潰されること。

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003 2024/03/29(金) 11:33:38 ID:crwc3BQEeo
そんな生易しい問題ではないよ

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004 2024/03/29(金) 11:54:56 ID:ZZkiV.O5T6
「やっぱ 僕たちがスパイだってバレましたか!アハッハ!」

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005 2024/03/29(金) 12:00:15 ID:Z2mMKxtzqo
[YouTubeで再生]
自民党派閥の裏金事件などを巡り党総裁の岸田文雄首相が窮地に陥る中、「ポスト岸田」として浮上してきた候補が菅義偉前首相(衆院神奈川2区)とつながる「菅カード」(自民幹部)ばかりになってきた。菅氏が会食などを行うたびに今秋の総裁選と重ねて報じられる状態。最高顧問を務める党政治刷新本部での「派閥なくせ」発言が安倍派など主要派閥解散の流れをつくった政治力も奏功しているようだ。

自民にとって事態は悪化の一途。衆参の政治倫理審査会を巡り開催や人選などで与野党の攻防が激化。政策面では子ども・子育て支援金の社会保険料からの負担が不興を買うなど岸田首相の置かれた立場は厳しい。与党内でも交代がささやかれ始めているほどだ。

ポスト岸田としてこれまでに名前が挙がっている議員と菅氏とは縁深い。先の総裁選に挑んだ河野太郎デジタル相(15区)は首相当時に支持を明言した間柄。同選挙では小泉進次郎元環境相(11区)、石破茂元幹事長が「小石河連合」を名乗り河野氏を応援した。菅氏と懇意のこの3人は報道各社の世論調査で「次の総理」候補のトップ3でしのぎを削っている。
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-106164...

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006 2024/03/29(金) 12:33:55 ID:/kYtFeE.Yo
「自然エネルギー財団」事業局長の大林ミカって
「ナゾ経歴」だよな。
「公金チューチュー」じゃすまない「中国の影」は噂されてるね

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