メガソーラー発電所で火災　建屋で爆発…消防隊員４人けが

鹿児島県伊佐市のメガソーラー発電所で２７日夜、火災があり、消火活動にあたっていた消防隊員４人がけがをしました。うち１人が顔に重いやけどをしています。

警察や消防によりますと、２７日午後６時すぎ、伊佐市大口大田で「メガソーラー発電所から白煙が出ている」と、近くの住民から消防に通報がありました。

火災があったのはメガソーラー発電所内の蓄電設備が入っている建屋で、場近くにいた人によりますと、駆けつけた消防隊員が建屋の扉を開けたところ、爆発音とともに炎が上がったということです。

この火災で、消防隊員の男性４人が救急搬送され、うち１人が顔に重いやけどをしましたが、命に別状はないということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1078965?display=...

返信する

国内外の原発利害関係者と火力発電利害関係者と
複数の発電方式で電力を売って稼ぐ電力会社の
三者の敵が自然エネルギー発電だから、
不良外人を使って電線を盗ませたりで妨害。

簡単に不法侵入出来る山とか休耕田に
メガソーラーなんか作るから、壊されたり
物を盗まれたり、放火されたりするんだろ。
環境にも悪いし景観も悪いし。

太陽電池は建物の屋上や道路の上に作れよ。
繁華街に雨と直射日光を防ぐアーケードを兼ねて
ソーラーパネルを付けたら一石二鳥やんけ。

道路上に設置してアスファルトの温度を下げれば
ヒートアイランド現象を緩和できる。

返信する

カドニウム汚染の心配のあるソーラーパネルを設置する事に問題がある。
電気が流れてショートすれば火花から燃える可能性もあるわけで
放火ではなくパネルの障害で火災が発生したとすれば
ソーラーパネルを屋根に取り付けた家は火事になる事も視野にいれなければならない。

返信する