米、国防費に過去最大規模8952億ドル（約132兆円）を要求 中ロに対抗、

　バイデン米政権は11日、2025会計年度（24年10月～25年9月）の政府予算の要望をまとめた「予算教書」を議会に示し、国防費には過去最大規模となる8952億ドル（約132兆円）を計上した。台頭する中国や、ウクライナに侵攻するロシアに対抗するとした。

バイデン政権は、中国を国防計画の「ペース（歩調）」を決めるうえで常に意識しなければならない競争相手と位置づけ、重要視してきた。今回、インド太平洋地域での米軍の強化を目的とした基金「太平洋抑止イニシアチブ」に99億ドルを計上した。またロシアの侵攻を受けるウクライナや、北大西洋条約機構（NATO）の能力向上に取り組むとしている。
　ただ米議会では一部の共和党議員の反対で、ウクライナへの追加支援を盛り込んだ法案の審議が滞っている。米国の支援が行き詰まり、ウクライナの戦況にも影響を与えている。さらに、24年度の政府予算も一部しか成立していない状態だ。

　国防総省のヒックス副長官は11日の会見で議会に対し、「我々が団結し、安全保障と民主主義が直面する逆風を克服できるかを世界が見ている」と述べ、予算審議への協力を呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59b8bff2aa495079a792...

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米国さん、時給＄３４じゃ足りないんじゃないですか？
何所にそんな税収入有るの？

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下院、何やってるんだ。。
早く通せよ。

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[YouTubeで再生]
2024年1月28日、ヨルダン北東部の砂漠地帯にある米軍基地が、敵対する親イラン勢力のドローン攻撃を受け、死者3名、負傷者約40名の被害を出した。バイデン米大統領は直ちに報復を決意し、2月2日にB-1戦略爆撃機を繰り出し、隣接するイラク、シリア両国内に潜む親イラン武装勢力や、イランの革命防衛隊の拠点を精密誘導弾でピンポイント攻撃した。

今回の事件で、「ヨルダンの辺境の地にまで米軍が進出しているのか」と、改めて驚いた方も少なくないだろう。2013年に当時のオバマ米大統領は、「アメリカはもはや世界の警察官ではない」と断言し、世界に衝撃が走った。あれから10年、確かにアメリカは大軍を投入したアフガニスタン、イラクの2つの戦争からも撤退したことから、世界中に散らばる無数の米軍基地も畳んで“世界の警察官のバッジ”を返上しても不思議ではない。ところが今回、図らずも相変わらずアメリカが世界中に軍隊を置き続け、「やめたくてもやめられない」実態を垣間見せられた格好ともなっている。

実際、米軍の巨大な軍事ネットワークは地球規模に及び、「太陽の沈まぬ軍隊」と皮肉る向きもある。星条旗をつけた兵士が駐留する国や地域は優に50を超え、数字の多さに改めて驚かされる。英シンクタンク「国際戦略研究所（IISS）」が毎年発行する『ミリタリーバランス（2023年版）』などによると、米軍の海外駐留兵力は23万人弱で、南極を除く全大陸に将兵を置く。これほどのスケールはアメリカ以外になく、中国、ロシアも真似できないだろう。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/7933...

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中露相手にそれだけで足りるのか？

寧ろそうやって多額の税金を投入させ国力低下させるのが中露の目的でもある

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>>5
世界経済の中心はアメリカ　軍事力もダントツアメリカ軍ですよ。アホ

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>>5
それはお互い様
中国も経済メチャメチャなのに軍事費だけは突出させてておかしくなってる

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世界の富はGAFAとかコロナ渦でさえファイザーらでワクチン丸儲け
しかし金持ちはドバイやパナマなどで租税回避　ポッケ内々　
アメリカは世界一の借金大国に

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アメリカ軍は世界中に展開。中国軍は西太平洋に集中できる。

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資本主義国は経済発展ができればよく中国に攻め込む気なんて微塵もなくむしろ仲良くして発展したいのに、中国は煽りまくったり軍事費増強しているよね。
戦争したいのは中国のほうかな？　やっこさん覇権国家になりたいみたいだけど、覇権国家は一朝一夕でなれるものでもない。
貧しくともコツコツ平和的に生きているのがやがて花開く人の道よ。

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この手のスレには必ずいつものアメ公かぶれのネウヨが湧くよなｗ

ネウヨなのにアメリカかぶれという意味不明の引きこもりジャップw

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「公共事業は戦争」の国は凄いな。さすがアメリカだ。
この予算の何割が掠め取られて無くなるんだろう・・・
そして日本国民が、いくら尻拭いするんだろう・・・
もういい加減「アメリカ」との付き合いは止めたほうが良いんじゃないの？

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第二次大戦はアメリカにとって大失敗　大金とかなりの米兵の血を流したあげく
結局　ヨーロッパはドイツの半分と東欧をソ連に取られ
日本の侵略からアジアを取り戻すはずが中国、ベトナムなど共産党に取られた

戦略的にはドイツ、日本を生かさず殺さず　ソ連中共と戦わせ続けて
米兵の血を流さずに武器を売りつけ儲け続けるのが得策だった

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