元CIA長官・ポンペオ氏「習近平は馬鹿で最も不愉快な人物だった」


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001 2024/03/07(木) 17:57:13 ID:/KHE0m36ns
トランプ政権でCIA長官と国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が、このほど来日を果たした。ポンペオ氏は、トランプ政権の外交政策の中枢を担い、東アジアの地政学的情勢に最も精通する一人だ。今年11月の米大統領選でトランプ氏が勝利した場合には政権入りも取り沙汰されている。「将来の大統領選候補の一人」としても注目を浴びている。
この度、安倍政権・トランプ政権時代、カウンターパートだった前国家安全保障局長の北村滋氏のインタビューを受け、2018年6月、「世界で最も危険な男」習近平国家主席に初めて対面した際の印象について、生々しい「証言」を残している。
〈ポンペオ 事前の情報として、習近平氏は長話が好きだと聞いていました。私たちだけになると、すぐに暴言が始まりました。「台湾? 中国の内政問題だ!」「米国の関税? 中国はまだ途上国だから不公平だ!」……。延々続く話にじっと耳を傾け、ようやく話が途切れたところで、私は会ってくれたことに感謝しました〉

〈ポンペオ ロシアのプーチン大統領は、邪悪ながらも、時に滑稽で陽気にもなれる人物です。それに対し、習近平氏は真面目というより“死んだ目”をしていました。彼の笑顔には常に無理があり、心底笑った顔は一度も見たことがありません〉
〈ポンペオ 要するに、私が会った数十人の世界の指導者のなかで、彼は最も不愉快な人物でした〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b5c2d2148644f9fb6e1...

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002 2024/03/07(木) 18:29:18 ID:3oMYL4l.DY
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マイク・ポンペオ国務長官は1月13日にスタンフォード大学のフーバー研究所で講演、​ガーセム・ソレイマーニーの暗殺はアメリカへの挑戦を抑止することが目的​だと語った。ネオコンはライバルだったソ連が1991年12月に消滅した直後、政界制覇にとって邪魔な存在を潰し、支配力の源泉になるエネルギー資源を支配する政策を国防総省のDPG(国防計画指針)草案という形で打ち出した。ポンペオの発言はこの方針に沿っている。

DPG草案は国防次官だったポール・ウォルフォウィッツが中心になって作成されたことから「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。この政策が作成された当時の大統領はジョージ・H・W・ブッシュ。DPG草案作成の最高責任者は国防長官のリチャード・チェイニーだ。この政策のアイデアを考えたのは国防総省内部のONA(ネット評価室)で室長を務めていたアンドリュー・マーシャルだと言われている。

マーシャルは親イスラエル派で、冷戦時代にソ連の脅威を誇張した情報を流し、CIAの分析部門と対立していた人物として知られている。マーシャルのソ連脅威論を広める役割を負っていたCIAのチームBの中にウォルフォウィッツも参加してた。マーシャルは中国脅威論の発信源でもある。バラク・オバマ政権のネオコンはロシアとEUを分断し、ロシアへの軍事的な圧力と強めるためにウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを実行した。2014年2月のことだ。それを見たロシアと中国は急接近し、今では戦略的な同盟関係を結んでいる。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202001150000...

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003 2024/03/07(木) 18:29:37 ID:0G./6S94hs
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ポンペオじゃなくパンピヨーな

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004 2024/03/07(木) 18:35:04 ID:/KHE0m36ns
次期トランプ政権に潰される。チャンコロw

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