役所が貧困ビジネスを黙認するのは当たり前！

市区町村役所は生活保護が不正受給されている大きな要因になっている貧困ビジネスには一切メスを入れないのは当たり前です。

何故かって？窓口担当職員及びその上司が創価やDS裏社会と関係を持っているから。

当然、不正受給にも加担しています。

本当に生活保護を必要とする人たちは、役所の窓口で追い返される。

８９３業界と繋がった「業者」経由の申請が優先される。

貧困ビジネス業者に騙されたこの人は情弱。

↓

◆役所も黙認か「貧困ビジネス業者」驚きの手口　通帳とマイナンバーカードを取り上げられた
https://news.yahoo.co.jp/articles/00f890b26ece2a25bf518...

https://twitter.com/sourai20/status/17610238165565...

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>>3
外国人に生活保護与えるなよ

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>>4
ヒント

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なぜ黙認するかというと、生活保護受給自体が役所のビジネスになっていると思う。
生活保護は、親族に請求できて全額回収できたりできなかったりする。
仮に回収できているのに「回収できなかった」ということにした場合その分丸まるロンダリングできるよね。

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何言ってんの？

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こわ～い在日や共産党系が大勢で押しかけて市役所を取り囲むんだから払っちゃうわなｗ
数年前にも北海道でそういうことがあってついポロっと自白した職員がいたしｗ

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生活保護費から節約して月2万浮かせて本人の小遣いにしてくれるんだからいい業者だと思うけどね。
役所としてもナマポ本人とやり取りするより業者が間に入った方が楽なんでしょ。
うちは大家業やってるけどナマポが入居したらちゃんと生きてるか気にかけなきゃならないからめんどくさい。

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かつて各地のハローワークの嘱託職員も不正してたな
横浜だったかおばちゃん職員は個人情報を大量に売ってたし、
別の職員は利用者の住民票を使い通帳作って売ってた

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[YouTubeで再生]
この映画を思い出す
あとウシジマくんな

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あとは、臓器売買にも関わっているからな。

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