イージス艦にトマホーク搭載へ横須賀で3月下旬に日米訓練を開始見通し
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001 2024/02/15(木) 07:32:38 ID:58EbM4TUGM
ラーム・エマニュエル駐日米大使は14日、防衛省で木原防衛相と会談し、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の導入に向けた日米の訓練を3月下旬から初めて行うことを明らかにした。
日本政府は最大400発のトマホークを米政府から購入し、2025年度から海上自衛隊のイージス艦に搭載する予定だ。エマニュエル氏は「訓練が重要だ。時期を前倒しして行う」と強調した。
今回の訓練は、神奈川県横須賀市で3月25日頃から始まる見通しで、海自の隊員約30人が米海軍から指導を受ける計画だという。米国内での訓練も検討している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78131aad649e2b8f58988...
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002 2024/02/15(木) 10:52:24 ID:65JDedBbWY
王(ワン)王(ワン)王(ワン)王(ワン)と内政干渉うるせえんだよバカチャンコロ
ああ、まだ何にも言ってないか🤣
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003 2024/02/15(木) 13:31:02 ID:58EbM4TUGM
米国製巡航ミサイル「トマホーク」
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004 2024/02/15(木) 13:52:24 ID:F3i8a/lCt2
[YouTubeで再生]
米国が強く関与するウクライナ戦争の今後を占う上で、「戦争を始めても、結局後始末ができない」米国の歴史をしっかりと見据える必要がある。「米国が関わる戦争」を特徴づけるのは、米国が支援する相手国がほぼ例外なく「腐敗国家」であり、さらには多くの場合(軍事)独裁の非民主的政権であることだ。
これは、米国の裏庭(表玄関)ともいえる中・南米の「米国介入案件」で典型的だが、イラク・アフガンの復興政府も例外なく腐敗しており、国民の支持を得ることができなかった。その結果、米国が介入することによって「市民の生活がメチャクチャになる」という「大失敗」に終わったのだ。
ドナルド・トランプ氏は「私が大統領であればウクライナ侵攻は無かっただろう」と述べたと伝えられる。「たら、れば」の話であり、ロシアが「手を出した」のは歴史的に見ればクリントン政権以来の「NATOによるロシア囲い込み」によるところが大きい。一方、米国はこれまで述べてきたように、孫子の兵法など無視して、強大な軍事力を背景に次々と戦争を起こす好戦的な国である、しかも、大量の兵力を投入しても「結局負ける」結果となっている。
https://gendai.media/articles/-/11031...
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