元ＡＥＲＡ編集長「政治家に買い取り約束してもらう条件で出版」 出版社側の実態語る「今すごく経営が厳しい」

元朝日新聞で「ＡＥＲＡ」編集長だったジャーナリストの浜田敬子氏が１４日、テレビ朝日「羽鳥慎一　モーニングショー」に出演。二階俊博氏が自民党幹事長時代に、書籍代として３年で３５００万円を計上したことについて、出版社側の事情を明かした。

「私がＡＥＲＡやっているときに、『現代の肖像』っていうルポルタージュで、ある政治家の方を厳しく書いたんです。でも『１０００部買いたい』って言われたので、『あ、じゃあ買って下さるなら…』と」と政治家に本を１０００部買ってもらった体験を語った。

その上で「出版社側も今すごく経営が厳しいので、最低の買い取り数量というのを保証してもらえると、じゃあ、出しましょうかと。そうじゃないと、市販でどれくらい売れるか分からない本はなかなか出してくれない。そういう意味では、政治家が『１０００部とか２０００部買いますよ』と約束を最初にしてくれると、じゃあ、出しましょうかと、そういったケースがあるのも珍しくない」と語った。

2/14(水) 10:37配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3712cf5f40224af0d0e43...

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マッチポンプ

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当時の自民党の敵か、二階派の敵の政治家？

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あたし、厳しく、書いたんですぅ。厳しくぅ。
でも、それが、ホント か ウソかなんては、関係ないんですぅ。
面白、可笑しく、書いて、本とかルポルタージュの記事さえ、売れれば、それでいいんですぅ。
テレビ朝日の「羽鳥慎一　モーニングショー」に一緒に出演している 玉チョン こと 玉川徹さん なんて ウソ・ドテンプランなことを言って
それを政治家に指摘されたら、あっさり【あれは、ウソでした。大変申し訳ございませんでした。】【今後、気持ちを入れ替えますぅ】
それで、テレビ朝日も玉チョン本人も２週間ほど、番組主演を自粛して【はい、これで永久に降板か っと 思いきや】【２週間後、自粛終了と再登板】
現在も、【あたし、厳しく、書いたんですぅ。厳しくぅ。】の浜田敬子とレギュラー・まっしぐら でつ　ｸｽ(ﾉд-｡)ｸｽ
俗に 謝って済めば警察はいらない　っと言うが　こりゃ　警察も大変だ

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1000部売れたら、その分の印税が入るだろ。
つまりその政治家から、1000冊分の印税に相当する金をもらったのと同じこと。

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ヤフコメ見たら1000部買ったのは口封じだとか言ってる奴がいた。
アエラが1000部しか発行されないならまだしも、87000部くらい発行されるウチの1000部で口封じになると思うなんて野党支持者って世の中の事を分かってるんだろうか？

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