日豪防衛協力は第三国の利益損なうべきでない 中国国防部

【新華社北京1月26日】中国国防部の呉謙（ご・けん）報道官は25日の記者会見で、日本とオーストラリアが中国の動向を念頭とした合同訓練の拡大と、日本の長射程ミサイルのオーストラリアでの発射試験を検討していることが日本政府消息筋の話として報じられたことについて、次のように述べた。

　われわれは、関係国間の防衛協力は第三国の利益を損なうべきでなく、地域の平和と安全を脅かすものであってはならないと一貫して主張してきた。日本は近年、平和憲法の精神に背き、専守防衛の原則を破り、攻撃的兵器を大きく発展させている。また、虚偽情報を散布し、挑発的な言動を発信し、いわゆる「中国の脅威」を口実に仲間を集めて「小さなグループ」を作っている。中国は断固として反対する。
https://news.livedoor.com/article/detail/25766670...

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「第三国」の立場を弁えろよ、蛮族賤民！

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オーストラリア・キャンベラ（ＣＮＮ） 秘密裏に進められてきた米英豪の潜水艦共同開発が公表されてから１年以上が経過した１３日、３カ国は急速に軍事拡大を進める中国への野心的な対抗策の詳細を明らかにした。

数十年規模にわたるＡＵＫＵＳ（オーカス）協定により、３カ国は国内の技術・労働力・資金を結集して最上級モデルの原子力潜水艦艦隊を共同建造し、単独では実現不可能な規模の戦力をインド太平洋に配備する。だが長期的日程と莫大（ばくだい）な費用から――オーストラリアだけでも数千億ドルにのぼる――数々の疑問が浮かび上がる。

各国の政権、おそらくは最優先事項も変わる中、果たして関係国の計画は今後数十年で「最適な道筋」からどの程度逸脱するだろうか？
https://www.cnn.co.jp/world/35201344.htm...

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ｱﾙたちわーくにのことしか考えたこともないバカチョンコロが何抜かすか

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