防衛省チャーターの大型フェリーで避難者受け入れ食事と大浴場を提供

能登半島地震の被災者が休養できるようにと、防衛省は１４日、石川県七尾市の七尾港に停泊する大型フェリー「はくおう」（約１万７０００総トン）で避難者の受け入れを始めた。船内に１泊して、調理したての夕食と朝食が提供されるほか、大浴場も利用できる。

　当面は市内の避難所ごとに希望を募り、最大２００人ずつに１泊２日を過ごしてもらう。初日は約６０人が乗船した。東京都内から帰省中に被災した大学院生（２８）は母、祖母と乗船し、「今年初めてお風呂に入ることができた。さっぱりした」と話した。

　フェリーは同省がチャーターした。２０１６年の熊本地震でも休養施設として使った実績がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/817275854d25f11375161...

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毎年の遠地演習で隊員、車両運搬に使われてるね。通常は兵庫県相生港に停泊してる！

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隊員の休息とか入浴のためにチャーターならまだしも被災民の為なら別な省庁の仕事ではないのかな？
しかも民間の船なんでしょ？二次避難先のホテルや旅館は防衛省手配ではないのに。

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ありがてぇ～！！！

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>>3
あ！このためにチャーターしたんじゃなくて既にチャーターしてたのを回してくれたのかな

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日本は島国なんだから、もっとこう言う船をたくさん持っててもいいよね。
いさって時にすごく役立つと思う。
なんなら、日本列島をそのまま船にしてほしいくらいだが。

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他にも豪華客船のコロナ時代に廃船になったのが沢山有ったのだから、買取できないかな？
万博で屋根作るより客船作れるでしょ！病院船だって無いんだから日本では災害時は必要だって。
どこかの国の様に空母の中古を買って来てカジノ・・ではなく、ホテルにして仕舞えば
滑走路にもコンテナで部屋作れるし。

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>>8 いずもだかなんだか病院船の様に使えるんじゃなかった？

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防衛省が用船してるから、ナッチャンworldも同じようにしてるし、毎年のように函館から演習で北海道の部隊を九州、奄美とかに運んでるよ！

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