安倍派幹部の立件断念

【安倍派幹部の立件断念へ　会計責任者との共謀、立証困難　地検特捜部】

一方、会計責任者については、政治資金規正法違反（不記載、虚偽記載）で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。
時効にかからない2018年からの5年間で、安倍派では裏金化の総額が6億円近く、二階派の不記載額は2億円超に上る可能性がある。両派の会計責任者は特捜部に不記載への関与を認めているという。

安倍氏は生前に還流中止を提案し、いったんは中止が決まった。しかし、継続を求める議員から反発があり、安倍氏の死去後に当時の事務総長だった西村氏や、
下村氏、世耕氏ら派閥幹部と会計責任者が対応を複数回協議。同8月に還流継続が決まったとされる。
ただ、この協議について、出席者の多くが不記載の積極的な指示や、会計責任者からの具体的な報告を否定している模様だ。

会計責任者といってもただの事務員。
日本国民は壮大な「トカゲのしっぽ切り」と検察の忖度捜査を昨年秋からずっと見せつけられていたという事。特捜は一体何がやりたかったのだろうか？

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7617ee1b743bc8f5102...

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萩生田や世耕を逮捕したら首都直下地震起こすって脅されたのかもな

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