タンクローリーが突然爆発…ガソリン持ち去ろうと集まった40人超が死亡

西アフリカのリベリアで横転したタンクローリーが突然、爆発し集まっていた住民ら40人以上が死亡しました。

　事故で横転したタンクローリーにガソリンを持ち去ろうとバケツを持って集まった住民らが車の上や横に群がっています。

　そして、次の瞬間…大きな爆発音とともに赤い炎が立ち上り、タンクローリーを包みました。

　映像には、住民らが慌てて逃げていく様子も映っています。

　AP通信によりますと、西アフリカ・リベリア中部のトトタで26日、ガソリンを積んでいたタンクローリーが横転後に爆発し、40人以上が死亡し、少なくとも83人がけがをしたと伝えています。

　地元当局は遺体の損傷が激しく、正確な数の把握が難しいため今後、死者数が増える恐れがあると述べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39507bb72f8ea349bb1b4...

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>>1　　　　　

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おれも近所の道路でタンクローリーが横転してガソリンが漏れていたらバケツ持ってもらいに行くぜ！！

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この事故数年に一度あるな

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ローリーはやめとけ

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いつのニュースだよ、全く！
で、炎上の原因は、住人のくわえタバコだろ？

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>>6

26日じゃね？

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爆発するぞ！下がれー！！とかいう奴
一人も居ないのかね

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ボカーンって感じかと思ったらボッって感じなんだな

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先進国だとタンクローリーが横転したら全力で逃げて離れるわなｗ

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教育って大事ですね

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>>10 その先進国で俺がローリー運転してるとき０距離で前に割り込んでくる阿呆もいる

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偏見だけど、アフリカでタンクローリーが横転すると
毎回、悲惨な事故に発展している印象です。

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やはり特別な国だな

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[YouTubeで再生]
コレが貼られてないな

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>>1
>ガソリンを持ち去ろうとバケツを持って集まった住民ら

金属バケツなら火花で引火、樹脂バケツなら静電気で引火
常温で気化するガソリンならではの危険性があるのに、近寄るなんて命知らず

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リベリア共和国
アメリカ合衆国で解放された黒人奴隷によって建国され、1847年に独立し、現在のアフリカの中ではエチオピアに次いで古い国である。
しかし、1989年から2003年にかけて断続的に2度も起きた内戦により、戦争一色の無秩序な国となっている。現在もその影響で世界最貧国の1つとなっている。

1816年 - アメリカ合衆国で設立されたアメリカ植民協会が、黒人解放奴隷のアフリカへの「帰還」を計画。
1820年 - 1月アメリカ植民協会、黒人のための「祖国再建運動」としてリベリア建国運動を開始。解放奴隷88人を乗せた「エリザベス」がニューヨーク港を出港し、西アフリカのシエラレオネに向かう。
1822年 - 初のグループが上陸。再移住区を建設する。
―中略ー
アメリコ・ライベリアン(教化されたアメリカ黒人)と先住民族との間で対立・・・
アメリカでの奴隷生活を通じて“文明化”されたと感じていたため、大多数を占める現地部族を軽視し差別
一方現地人の方も奴隷生活の中で白人的価値観を叩き込まれた彼らを「アフリカの文化を知らない黒い白人」とみなして軽蔑し

リベリアは建国以来、アメリカ合衆国の議会制度にならい、上下院の二院をもつ。
なおリベリアにはマイノリティとして非アフリカ系（レバノン系など）の住民もいるが、アフリカ系黒人の優位を保つため、彼らは黒人では無いと言う理由で、選挙権が与えられていない。

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NY在住の日本人監督がリベリアを舞台に描いた人間ドラマ『リベリアの白い血』
この映画に込めた思いをお伺いする機会をいただきました。
http://www.cinemajournal.net/special/2017/liberia/index.htm...

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>>17
ウリたちと似てるニダ

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