レプリコンワクチンで副反応被害が出た場合最終決断は厚労大臣が負う！

　2023年12月26日午前10時40分より、武見敬三厚生労働大臣の記者会見が、東京都千代田区の厚生労働省にて開催された。
　冒頭、武見大臣から、雇用統計で令和5年11月の有効求人倍率が1.28倍と、前月から0.02ポイント低下となった旨、および、令和6年度の厚生労働省の組織・定員についての説明があった。
　武見大臣からの報告後、各社記者と武見大臣との質疑応答となった。
　IWJ記者は前回に続き、以下の通り、レプリコンワクチンの安全性に関する質問を行った。

https://youtu.be/d9nmAEjlAn...

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>>25
頭悪そう…

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悔しそう・・

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>>25
論理的思考は苦手かい？
>>23を何度も読んで、頑張って理解しようね

まあ、もう、「数字」が出ちゃったから諦めよう（笑）>>18参照

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>>25
＞これは、新型インフルエンザワクチンを新型コロナワクチンと同じ回数打てば
＞同等の報告数になるということだよ。

それ自分が言うようにｍRNAワクチンが画期的に優れているってことにはなっていないよね？
頭悪いの？

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言うまでもなく
新型インフルエンザワクチンを新型コロナワクチンと同じ回数打てば
過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超えるということだよ。

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>>29
もちろん、どちらも接種との因果関係は認められていない。
なぜなら

＞ワクチンを打った後に、何らかの症状が出た場合は「科学的な証拠が無くても全て有害事象や副反応と認定すべき」
＞という世界でも異例の判断

これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは もっと多くても不自然ではない。

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珍サポ大将焦って取り繕うも頭の悪さを晒しただけｗ

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>>32
反論できず悔し紛れ・・

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ちなみに
不活化ワクチンのインフルエンザワクチンの有効率は50％程度だが、mRNAワクチンは
90％を超える高い有効率がある。
mRNAワクチンの有効性が高いのは、液性免疫だけではなく、細胞性免疫を誘導するため。
液性免疫は抗体を作り、ウイルスのスパイクを無効化し細胞に取り付きにくくする免疫。
対して細胞性免疫は、ヘルパーT細胞とキラーT細胞によってウイルスを直接無効化する。
液性免疫が反応の性質上、変異株に対して効果が低いのに比べ、細胞性免疫は変異株にも
高い効果を示している。

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こんなややこしい得体の知れないものを打つ奴なんて本当に居るの？
普通に何もしないで生きてりゃいいじゃんw
まさかワクチンが無かったら我々は寿命を全うできないとか思っていないよね？

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>>35
世界で130億回、日本で4億3000万回打った。
日本は接種率が高いお陰で死亡率、致死率、超過死亡、いずれも世界的に低い。

上：接種率
下：死亡率

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今年も珍サポ大将さんに笑かしてもらったが最近は新しいギャグネタもなくちょっとマンネリ。
来年は新しい爆笑ネタを期待します。

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>>37
結局、悔し紛れで年を越すのだね・・

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逮捕！
https://x.com/w2skwn3/status/174134127117900...

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>>39
出涸らしのネタ
https://news.yahoo.com/assessing-claims-supposed-inve...

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悲報！
https://x.com/PH0917/status/1741414794459255...

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>>41
情報源がエビデンスの無いSNSとフェイクニュースサイト

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