ダメハツ、新車全車種の販売停止へ 国交省検査検討 衝突試験不正


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001 2023/12/20(水) 13:36:00 ID:nCP3ukeyjw
トヨタ自動車の子会社のダイハツ工業で車両の安全性を確認する衝突試験で不正があった問題を巡り、ダイハツがほぼ全車種の新車販売を停止する方針を固めたことが関係者への取材で明らかになった。
20日、国土交通省に第三者委員会の調査結果を報告し、記者会見で公表する。これを受け、国交省はダイハツに立ち入り検査するとともに、不正が確認された車種の安全性を自前の検査で確認する方向で検討している。

 大手メーカーが全車種の販売を停止し、国交省が検査に入る異例の展開となる。

 ダイハツはトヨタの完全子会社で、軽自動車市場で約3割のシェアを握る。2022年度の販売台数は国内60万3238台、世界で計110万2570台。小型車の開発・生産に強みを持ち、トヨタとの共同開発やOEM(相手先ブランドによる受託生産)を手掛けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3592bb84064a7b7a0a2ef...

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002 2023/12/20(水) 15:00:33 ID:mFpdYs5VbU
[YouTubeで再生]
さまざまな国がパビリオンを設ける万博では、おもに出展各国が自国を紹介する内容となっており、けっして開催国が自国産業を自慢するようなものではないが、1970年に開催された大阪万博では、日本の各企業館を中心に当時の日本における最新技術が惜しみなく展示された。その大阪万博会場内では、来場者移動や資材運搬で地元ダイハツ製のBEV(バッテリー電気自動車)が活躍した。上海万博では地元上海汽車、そして1970年の大阪万博では地元ダイハツが最新の移動車両を供給していたのである。

本来なら世界的にも自動車立国として有名な日本で開催される万博なのだから、すでに国内で営業運行されている純国産FCEV(燃料電池)バスが、いの一番で万博会場などで活躍しますと報じられてもおかしくないのだが……。

自動車だけでなく今度の万博で日本政府及び日本企業が何を見せてくれるのか、果たして世界をあっと驚かせるものを見せることができるのか、おおいに期待したいところだが、どこか不安な気持ちにもなっている。
https://www.webcartop.jp/2023/07/1146393...

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003 2023/12/20(水) 17:13:04 ID:N20mCi.RX.
ダイハツの下請けの態様を見ればダイハツの方向性、体質がよくわかる。

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004 2023/12/20(水) 17:41:49 ID:nCP3ukeyjw
ダイハツ・トヨタ自動車の共同会見

https://news.yahoo.co.jp/cached-pages/2023122...

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005 2023/12/20(水) 17:46:55 ID:ZPIJAR61sw
ダイハツ不正は、トヨタの厳しいチェックの死角を狙った
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08559...

開発設計の業務を委託する際に実現の可否を問うと、ダイハツ工業の技術者は「常に『できる』と言う」
ところが、実際には実現が困難だったり不可能だったりする業務もある。それを「トヨタ自動車の目の
届かない範囲でごまかそうとする」

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006 2023/12/20(水) 17:56:10 ID:nCP3ukeyjw
ダメハツ株大暴落ですね。

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