SpaceXの超大型宇宙船　切り離し後、通信途絶して「どっか行った」

アメリカの宇宙開発企業スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発を進めている大型宇宙船が18日、試験飛行のため、無人で打ち上げられました。
宇宙船はロケットを切り離して上昇を続けましたが、途中で通信ができなくなり、計画していた飛行を完了することはできませんでした。

スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発を進めています。

この宇宙船の2回目の試験飛行が18日、アメリカ南部テキサス州の打ち上げ施設で行われました。

宇宙船は、ロケットを含むと全長が120メートルで、宇宙船を搭載したロケットはエンジンが点火されると、大きな音をたてながらゆっくりと上昇していきました。

打ち上げからおよそ3分後、宇宙船はロケットを切り離してさらに上昇を続けましたが、途中で通信ができなくなり、スペースXは「宇宙船は失われた可能性がある」としていて、計画していた飛行を完了することはできませんでした。

この宇宙船は、ことし4月に1回目の試験飛行が行われた際、打ち上げからおよそ4分後に上空で爆発していて、その後、宇宙船とロケットの接続部分に改良を加えるなどの対応が進められていました。

スターシップをめぐっては、NASA＝アメリカ航空宇宙局が、有人での月探査計画「アルテミス計画」に向けてスペースXと契約を結んでいて、今回のデータを元にさらに改良が続けられる見込みです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231119/k1001426246...

Jonathan McDowel
https://twitter.com/planet4589/status/172591754411...

NOAAの気象レーダーデータにデブリ雲
天文学者が再突入地点と目した辺りらしい

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スペースシャトル2機大破やスペースＸも失敗するのに
アポロが月着陸なんて成功するなんてないだろう

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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-19/S4CB4...
>ロケット開発での段階的アプローチで知られるスペースＸは、新たなマイルストーンの達成で今回の飛行全体を成功と見なすもようだ。

言われてみれば確かにそう。
この企業はこれまでも実際のロケットを何機か潰しながらロケットを仕上げてた。
最初から完璧を目指そうとして遅々として開発が進まないとか
完璧なはずの1機が失敗したら次の発射までにえらく時間がかかるとか
そういったことがない。
結果的に他より早く開発が進んで市場を独占して大きな利益につながることを思えば
こういうやり方もありかもしれん

画像は、すべてがうまく作動した33個のロケットエンジン

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このどっか行ったののちの隠密行動がサンダーバード5号としての活動となる

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ワープの実験
しかしどこへ行ったかは不明

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[YouTubeで再生]
>>11
確かに、
あの「フィラデルフィア計画」のような事故が起きた可能性は有るよね

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>>8
スペースXのはめちゃくちゃでかいからなぁ。
中国やインドも作ってるようなロケットとはワケが違うよ。
ホリエモンはおもちゃな。

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草間彌生式エンジン

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なんだよ…
https://twitter.com/i/status/172613051681313589...

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>>8
ソ連がアポロとの無線ずっと傍受していたのも知らないバカ
未だに信用してないアホ陰謀論者

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>>15一段目の回収ロケットが壊れたんだ

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>>16
>ソ連がアポロとの無線ずっと傍受していたのも知らないバカ
そのソ連がアポロ宇宙飛行士の持っていたカメラのシールドを見て呆れたそうだ
でっちあげを生暖かく見守った　我慢強いソ連
13号以外失敗もなく全て月着陸したと？おめでたいね。。。

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>>16
話をしてくるだけなら、否定も肯定もせずにただ聞いてあげてください。突き放してしまうと、陰謀論者は主張を受け入れてくれる仲間同士でしか話せなくなり、ますます思考が偏ってしまいます。
陰謀論者は陰謀論を信じる人が少なくなってくると、より自分の論を強固にしていかないと立場が保てなくなってくるのでどんどん先鋭化していくのです。
なので>>18には「はいはい、よかったねーｗ」と回答してあげましょう。

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