旧統一教会の財産保全、自公が法案提出を見送り 以下ソースは手抜き野郎


▼ページ最下部
001 2023/11/15(水) 10:43:38 ID:QQHAhTuWJQ
 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済策などを検討している自民、公明両党のプロジェクトチーム(PT)は14日、政府に対する提言をまとめた。教団財産の保全を包括的に可能とする新法制定に向けた法案提出は、信教の自由を保障する憲法に抵触する恐れがあるとして見送った。

一方で、教団の財産流出を防止するため、不動産処分前の通知を教団に義務付ける宗教法人法の改正を盛り込んだ。元信者ら被害者の訴訟支援のため、日本司法支援センター(法テラス)による支援を強化する総合法律支援法の改正も求めた。

 立憲民主党や日本維新の会が教団財産保全のために国会に提出した法案については「有識者からも信教の自由に抵触するおそれが強く指摘されている」とし、慎重な検討が必要との見解を示した。

PT座長の若宮健嗣元消費者担当相は14日、国会内で記者会見し「どうやったら迅速に幅広い形でさまざまなニーズに応えることができるのか、被害者の支援ができるのかに重点を置いて、解決策を模索した」と述
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/010/...

返信する

002 2023/11/15(水) 10:48:10 ID:RKbAGuNRK.
003 2023/11/15(水) 11:04:46 ID:sG712xEkx6
[YouTubeで再生]
下図が示すように、宗教団体を支持母体とする公明党と幸福実現党の比例票は減少傾向が続く。これについて創価学会元理事長の正木正明氏を父に持つ伸城氏は「子や孫、ひ孫の世代になるにつれて、学会員の母数が減り、かつ活動家率も下がっている」と証言する。

大規模宗教法人の1法人当たりの収入も過去20年間で半分以下に減った。若年層の新規獲得はままならず、信者数の減少→活動の鈍化→集金力の低下……という「負の連鎖」が多くの教団の足元を揺るがしている。伸城氏らのような「宗教2世」以降へ世代交代が進み、人々の価値観が変わる中で、旧来型の政治活動や布教スタイルから抜け出せない巨大宗教の姿がそこから浮かび上がる。

ダイヤモンド編集部は本特集で、信者数の多さや社会的認知度の高さなどを総合的に判断し、「主要10教団」を選定。それが、創価学会、神社、旧統一教会、幸福の科学、真如苑、ワールドメイト、立正佼成会、生長の家、天理教、PL教団です。彼らのような巨大宗教に、解散命令はどのような影響を及ぼすのでしょうか。そして、足元で進行する「連鎖没落」の正体とは、一体何なのでしょうか。その詳報を本特集でお届けします
https://dw.diamond.ne.jp/articles/-/2991...

返信する

004 2023/11/15(水) 11:24:54 ID:PYplqrn422
>>2
ワロタ

返信する

005 2023/11/15(水) 11:32:06 ID:3yoLqdXzl.
岸田政権はバカだな
統一教会でケチが付き始めた政権人気なのに…
統一教会を 叩きに叩くことが支持率浮揚の最善策なことに
気づいていない

返信する

006 2023/11/15(水) 11:41:58 ID:t9qvxrZers
弱みをニギられているからなぁ。
女やショタからみで盗撮された映像をチラつかされたら一たまりもないよな。
それには例の笑顔も協力していたという話だよ。ジジィは元はソッチのアレだからね。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:7 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:旧統一教会の財産保全、自公が法案提出を見送り

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)