執拗なクレーム 可愛いクマさんを助けて~ 学会が緊急声明


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001 2023/11/12(日) 17:28:14 ID:6X5JvbuK3w
北海道と本州で相次ぐクマの出没と被害について、「野生生物と社会」学会は12日、要因や対策などに関する緊急声明を出した。
自治体などに電話をしつこくかけて捕獲への抗議を続けるような行為については「かえって共存を妨げる」として、対策の必要性への理解を求めた。
環境省のまとめでは、2023年度は10月末時点でヒグマとツキノワグマによる人身被害は180人で、統計を取り始めて以来最多。死者も5人に上り、その後も被害が続いている。
声明ではこの秋の大量出没について「直接の要因は、ブナ科堅果類(どんぐり)の大凶作」としつつ、これまで数年おきに大量出没はあり、その規模も大きくなってきたと指摘。過去10年ほどの間に個体数が増えたり、分布域が広がったりして、市街地の近くにすむクマも増え、集落の放置されたカキなどに味をしめたことや、00年以降は捕獲が抑えられてきたことも大きいとした。
被害を防ぐにはまず、市街地周辺での捕獲を進めることや、不要な果樹を伐採してクマを引きつけるエサを取り除くことが必要だとした。その上で中・長期的には、人とのトラブルを減らしつつ、クマも個体群が維持できるような分布範囲、個体数に向けた管理や、管理や被害の予測に必要なデータの蓄積といった対策を早急に検討するよう求めた。
また、対策にあたる人たちへの配慮も要望。一部では、捕獲に関わった行政の窓口などに大量のクレームや中傷のような抗議が寄せられていることも報じられている。
声明は、クマについて「付き合い方を間違えれば人命を奪うこともあり、一定数の捕獲は欠かせない」とし、「関係者への配慮の無い電話や執拗(しつよう)なクレームは、関係者の努力をくじき、かえってクマとの共存を妨げる結果を招く」と訴えた。
緊急声明をまとめた同学会行政部会長の横山真弓・兵庫県立大教授(野生動物管理学)は「中傷で傷ついている職員らも少なくないと聞き、危機感を覚えている。対策の現場では、共存に向けた苦渋の選択が行われていることを理解して欲しい。人をしっかり守って初めてクマも守れる」と話した。
緊急声明は学会のページ(http://wildlife-humansociety.org/)から読める。(小坪遊)
https://news.livedoor.com/article/detail/25337548...

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002 2023/11/12(日) 17:37:59 ID:6X5JvbuK3w
可愛いクマさんを助けて~ ←クルクルパーのパヨクと同じ。w
イスラエルは悪 ハマスは良い人。大爆笑

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003 2023/11/12(日) 17:47:04 ID:UOAEWnLtRY
左翼、中国、ロシア、朝鮮

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004 2023/11/12(日) 17:49:15 ID:cKO2powzc6
[YouTubeで再生]
グリズリー1976

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005 2023/11/12(日) 17:59:52 ID:cKO2powzc6
ペトロパブロフスク熊事件
その年の夏、彼らは多くのカムチャッカの住民と同じように、ダーチャ(菜園付きの別荘)で過ごしていた。土曜日、イゴールと娘のオルガは、パラトゥンカ川に遊びに行くことにした。
川のほとりに車を停め、ふたりは森の小道を歩いていると、突然、ヒグマが茂みから飛び出し、イゴールの頭部を打ち砕いた。イゴールは悲鳴もあげずに即死した。
娘のオルガは60~70メートルほど逃げたが、そこでヒグマに追いつかれた。ヒグマはオルガの足をつかみ、彼女は悲鳴を上げて助けを求めた。しかし周りには誰もいない。そこでオルガは携帯電話で母親に電話し、こう伝えた。「お母さん、ヒグマが私を食べている! お母さん、痛い! 助けて!」ヒグマに襲われたと叫ぶ娘の声を聞いて、母親は最初、冗談を言っていると思った。しかし、電話から娘の声のほかに、獣のうなり声や、むさぼり食う音まで聞こえてきて、ようやく冗談ではないことに気づき、恐怖と愛する我が子を助けることができない絶望感に襲われた。オルガと母親の電話はそれから1時間も続いたという。人は極限状態になると自身の母親に助けを求めるものなのだろう。オルガは母親に、ヒグマが今彼女を食べていると叫び続けた。オルガによると、3匹の仔熊も「食事」に加わっていたという。約1時間後、オルガはとうとう「もはや痛みを感じなくなった」と話し
https://www.dailymail.co.uk/news/article-2026914/Mum-bear-...

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006 2023/11/12(日) 18:08:46 ID:aCQLcmsgak
グロ貼るんじゃねぇよ

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007 2023/11/12(日) 18:12:13 ID:Zai3s0FXa.
この状況では駆除はやむを得ないと思う。

ところで、この件について
日本森熊協会はどう考えているのだろうか。

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008 2023/11/12(日) 18:12:54 ID:6X5JvbuK3w
>>6
これ位、貼らんと解らんだろうが特にお前みたいなバカわ。w

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009 2023/11/12(日) 18:13:14 ID:l2h077sblI
背骨だろう

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010 2023/11/12(日) 18:14:41 ID:cKO2powzc6
     
.

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011 2023/11/12(日) 18:16:35 ID:FPNQWMM.nI
>>2
熊さん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>日本人 by サヨク

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012 2023/11/12(日) 18:16:41 ID:86OJf6Ulz.
>>1
さっさと消せ、キ〇ガイ

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013 2023/11/12(日) 18:33:02 ID:6X5JvbuK3w
>>12
そう思うなら管理人に削除依頼をだせよ。俺は消さない
グロと取るか警告と思うのか。

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014 2023/11/12(日) 18:40:04 ID:Zai3s0FXa.
むずかしいところだね。
実際の怖さを知ることも必要だし・・・
駆除はどうしても仕方がないよ。

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015 2023/11/12(日) 18:40:19 ID:PAzvbKuJd.
婆さんと思って声かけたら熊でな

位の画像にしとけや。

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016 2023/11/12(日) 19:04:08 ID:jMUJrDDDls
熊って内蔵だけ食えればいいんだな・・・

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017 2023/11/12(日) 19:09:01 ID:BgK/4Gl56o
抗議する奴はきちんと氏名・住所・電話番号ほか
個人情報を明かした上でやったらいい。

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018 2023/11/12(日) 19:12:39 ID:1noQnEsUOs
檀君神話を在日さんは大切にしています

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019 2023/11/12(日) 19:17:57 ID:cKO2powzc6
基本的に性格は臆病で人間を恐れておりクマが先に人間の存在に気づけばクマのほうから逃げていく。
ただし子グマを連れた親グマと遭遇したときは攻撃を仕掛けてくる

         食性の主体  
ヒグマ       動物性  火を恐れない 獲物への執着力が凄い
ツキノワグマ    植物性

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020 2023/11/12(日) 19:25:39 ID:jZapwGWl.k
山にいる熊を殺すわけではない
人里に下りてきて人間の食料の味を覚えた熊を殺すのだ

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021 2023/11/12(日) 19:28:07 ID:UOBH7EsXAU
>>13
拡散して、想像力が欠如しているクレーマーの目に触れさせるべき良画像だと思うぜ

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022 2023/11/12(日) 19:38:09 ID:udlHz1JmHE
廃棄の食品を山奥に捨てたら それをクマさんが食べて 住宅地に降りてこないよ

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023 2023/11/12(日) 19:41:18 ID:Zai3s0FXa.
それこそ危険です。
人が作った食べ物の味を覚えてしまうよ。

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024 2023/11/12(日) 20:01:17 ID:bhIoV8KJKI
日本って、熊のキャラクター多いじゃん。
くまのプーさん、リラックマとか有名どころ以外にも愛くるしく可愛くデフォルメされた所謂くまちゃんが氾濫していると思う。
無意識のうちにくまちゃん可愛いという印象操作がされているせいで駆除への過剰反応が見受けられるのでないか。
と、最近思う。

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025 2023/11/12(日) 20:04:28 ID:y24g3gEP.I
やたらとクマさん出没のニュースばかりとりあげてるけど田舎に行けば昔からクマさんの被害なんていくらでもあった。
きっとクマさんのニュース流してでも誤魔化したい何かがあるんだろうな。
政府とマスゴミには。
12月には日本国民憎しの岸田の年末メガトン増税とかって言われてるしな。
呼吸税(呼吸するごとに)や排便税(小便大便により税率を替える)射精税(自宅で射精するか風俗で射精するか)生理税(女性がいる世帯は月に一回収入の数%を課税)がついに強行採決されるのかもな。

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026 2023/11/12(日) 20:34:13 ID:cKO2powzc6
>>24
「森のくまさん」は、アメリカ民謡を原曲とする童謡。
「The Other Day I Met a Bear」「I Met a Bear」「The Bear in the Forest」または「テニスシューズを履いた熊」としても知られ

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027 2023/11/12(日) 20:36:31 ID:J2Ush0Hg8U
秋田のマタギ復活か?
冬期は冬眠している熊を叩き起こして殺して貴重な食料と薬等にしてたしな。
熊の血を握り飯に混ぜて喰ってたらしい。

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028 2023/11/12(日) 20:50:23 ID:m0q9VuzHg6
町があって人も住んでるんだけど
雨戸締め切りの空き家だらけで「人の気配」はまばら
たまに人が住んでる家があっても住人はひ弱な高齢で気配が薄い
子どもがいないので遊び声が通りに響くこともなく
そもそも通りを歩いている人自体が全くいない
(クマが通りを歩いてても誰も気づかない)

町があって人も住んでるんだけど
通りを歩く人影が皆無で
死んだように静まり返りきった町

ほぼほぼゴーストタウン…

これが地方の町の実情

クマとバッティングするのは非常に稀な事態
それでいてクマとのバッティングがこれほど多いということは
もう普通にクマが町中を歩き回ってる状況

それでもそこはクマの住めるとこじゃないから
出てくれば駆除すればいいんだけど
いくら駆除しても根本的な解決にはならんわ

一昔前なら「こんな山奥まで?」ってなとこでも住宅の新築工事やってたり
人が住むようになったからと、ちょっとした川に橋をかけたり
土砂崩れ防止の工事をやってたり、トンカチの音、エンジンの音、排気ガスの臭い、簡易便所の臭い…
結局、こういう「気配」がクマと人の生活圏とを隔てるバリアになっていた
しかし住む人が減り続ける昨今じゃ、こういうのやらないしやる必要もないもんなぁ

少子高齢化と過疎化、これがこんな形で問題を引き起こすとはなぁ

クマったなぁ。。。

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029 2023/11/12(日) 20:54:47 ID:7TxFxLu7Bw
>>25
やまとQうぜえぞw

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030 2023/11/12(日) 20:58:10 ID:cKO2powzc6
>僕はいままで熊の存在は頭ではわかっているつもりであった。東北釣行にあたっては熊対策に鈴だけでなく、ベアスプレー(熊撃退スプレー)も携行して熊対策はしたつもりであった。しかしそもそも熊についてなにも知らなかったのである。青森県の赤石川での釣りのついでに熊の湯温泉に立ち寄り、風呂上がりにのんびりと女将さんと話していて、このあたりは「熊は多いものなんですか」とふざけた質問をしてしまった。熊のいるところに我々が入っているので当たり前だと恥ずかしい思いをした。そしたら「熊なら裏庭で飼ってますよ」と言う。まるで「庭でニワトリ飼ってますよ」とおなじ調子で言われたので女将さんがなにを言っているのか理解するのに数秒を必要としたが、「熊を飼っているのですか!」とまたふざけた質問をしてしまった。裏庭に行くと、二重になった重厚な檻が建っていた。近づくと獣の匂いがムワッと鼻をつく。この匂いは憶えておくと山では役に立つと思った。檻の前まで近づくも熊が見当たらない。と下を見たら黒光りしたツキノワグマ二頭が目の前にいて驚いた。黒く、想像していたより大きかったためにそれが熊だとは気づかなかった。二頭は静かに並んで座り、喉を鳴らしながらじゃれ合っていた、たまにこちらを檻越しに覗く。実際に見たツキノワグマは大きく、到底相撲で勝てる相手ではないと僕は悟https://note.com/kakunoshins/n/nc71c08b58bd...

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031 2023/11/12(日) 21:00:11 ID:PclSX5/CyY
>>2
クマ=イスラエル=環境破壊企業
猟師=ハマス=環境テロリスト
駆除反対クレーマー=イスラエル軍=環境テロリスト射殺爺さん
だろ。

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032 2023/11/12(日) 21:17:10 ID:cKO2powzc6
ムツゴロウさんが「娘として育てる」と誓ったヒグマを棒で殴り殺そうとした理由
https://diamond.jp/articles/-/32246...

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033 2023/11/12(日) 21:26:31 ID:m0q9VuzHg6
解決法としては
集落にまだ住人がいるうちだけ駆除すればいい

どうせ若い人はいずれ都会へ出て行くし
高齢者もいずれ特養か棺桶に入るかするし
そうして自然に集落から人がいなくなれば
クマを目にする人も「クマが出たー」と騒ぐ人もいないので
駆除する必要もなくなる
こうなるまでに、おそらくあと20年もかからない

日本の少子高齢化と過疎化の勢いナメんなよ

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034 2023/11/12(日) 21:37:53 ID:cKO2powzc6
>「クマはね、噛むことで親しみを表す動物なんだ。クマ同士遊ばせておくと、楽しそうに首とか絶えず噛み合っているよ。好きな人がいたら、どんどん噛んでくるよ。クマの皮はものすごく厚くて硬いから、クマ同士はどうもないが、人間は皮膚が薄いから、こんなことされたらひとたまりもない。https://kumamori.org/topics/kumamori-news/20221129....

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035 2023/11/12(日) 21:47:37 ID:m0q9VuzHg6
しかし自然ってよくできてるな
少子高齢化で山際エリアが過疎化しだした途端
山からクマがやって来て「ごめんくださ~い、立ち退きはまだですか~?」
過疎化で人間にとって用済みになったことで土地が山に戻ろうとしてる
てかすでに山の一部に戻りかかってる

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036 2023/11/12(日) 22:20:51 ID:Gw.PsuEomI
>>35
原因ははっきりしている。 昨年は熊の食料が山中にたくさんあり、山から下りてくる
必要がなかったし、子熊もたくさん生まれた。 しかし今年は異常に暑かったせいか
木の実が凶作で食料を求めて山から下りて来た。 しかも育ちざかりの子熊も多い。
今の季節は冬眠前なので、体にたくさんの脂肪を貯めておかなければ冬眠中に餓死してしまう。
だから熊も必死なわけだ。 それで冬眠したら必然的に下りてこなくなるし、充分に
食べれなかった熊は餓死するだろう。 では来年になったらどうなるか? 柿の実や
家畜の飼料、コメなどを食べて冬を越せた熊はまた山から下りてきて人間と共存しようと
することになる。 それは恐ろしく危険だろ? 

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