「反ワクチン派の人々にとっては、気に入らないニュース」が登場

>>1
それはまったく違いますね。
ワクチンを打ったからアルツハイマーにならない、なり難いというのは
後付けしたようなものです。
ワクチンがアルツハイマーに何か影響を及ぼすという事はないでしょう。
強いて言うなら、アルツハイマーにおける外的な症状が確認された場合、
それは既に脳内では１０年も前からアルツハイマーが始まっている状態
という現代医学の見解です。
ただ、無関係ではありますが結果論としての統計データとしては意味が
そこには存在しうるのです。
わかり易く言えば、アルツハイマーになる人、アルツハイマー初期の人、
アルツハイマー中期の人、アルツハイマー後期の人、と、どれにしても
知能低下が見込まれてます。
つまり誰もが理解できることが出来ない、反ワクチンの低ＩＱの人間達、
これらが既に、アルツハイマーによる知能低下の進行を示した可能性が
十分に考えられるわけです。
そうなると当然、統計をとった結果は、健常者はワクチンを打っており
アルツハイマーによる非健常者はワクチンを打ってない人、打たない人
そう分類される事でしょう。
ですから、ワクチンを打ったからアルツハイマーにはならないなという
その考えは間違いなのです。

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