道路を塞いだ環境デモ隊二人を射殺【パナマ】
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001 2023/11/10(金) 11:32:25 ID:RtFRPT2J4I
002 2023/11/10(金) 12:09:47 ID:MfJdJxMclU
003 2023/11/10(金) 12:15:36 ID:bl7PzCznFM
欧米の人くらい何もしてこないと勘違いしちゃったのかな。
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004 2023/11/10(金) 12:48:14 ID:cjPPo05YdM
ガソリンを使うなと車道に座り込んでただただ道路封鎖する迷惑でしかない環境保護団体だな。
ドンドン撃ち殺せば良いよ。
この人はヒーローだ。
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005 2023/11/10(金) 13:04:25 ID:y4xQae/3CI
006 2023/11/10(金) 13:39:34 ID:4lnfWAyJXM
せめて手足の殺傷程度にとどめておけばいいのに。
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007 2023/11/10(金) 14:00:56 ID:lotz/U0fJU
[YouTubeで再生]
銅の需要は世界的に高まるなか、忘れてはいけないのが銅をはじめとする鉱山開発の負の側面だ。鉱石には、硫黄やヒ素、カドミウムなどが含まれていることが多く、こうした有害成分による環境破壊が問題となってきた。日本においても、栃木県の足尾銅山(1973年閉山)で鉱石から銅を取り出す際に発生した亜硫酸ガスにより森林が枯れたり、有害成分が川や土壌を汚染したりするなどの「鉱毒被害」が起きている。
最近でも、南米のペルーでは環境問題に端を発した争議が、鉱山会社と地元の住民との間で起きている最中だ。ペルーの銅の採掘量は世界の10%を占め、チリについで世界第2位の産出国。同国では、銅の輸出が、貿易額の3割を占めるなど国の経済を支えるまでにいたった。他方、銅の採掘現場は標高4,000メートルを超える高地が多いが、周辺には牧畜や農業を営む人が暮らしており、軋轢を生んでいる。
世界最大級の鉱山の一つで、中国企業が保有するラスバンバス銅鉱山では、周辺住民のデモが絶えないでいる。現地のNGOによると、現場を往来するトラックの騒音や農作物への粉塵被害が起きているという。そのため、2016年の操業開始以来、現在において住民による道路の封鎖などのは行われているという。また、開発企業が得た利益が還元されていないとい活動う住民の不満も多い。実際、2021年のペルーの大統領選挙では、資源国有化も争点となった。現状、利益の一部を地元に還元する制度はあるものの、ペルーのオンブズマンは、同国の行政機関の汚職などにより、十分に資金がわたっていないと主張する。天然資源による利益が地元に還元されず、経済発展が遅れたり、貧困が深刻化したりする課題は「資源の呪い」とも呼ばれ、これまでダイヤモンドや石油などでも指摘されてきた。銅の採掘においても同じことが起こっている。
https://www.mag2.com/p/news/585304/...
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008 2023/11/10(金) 14:07:04 ID:CjDcN9SCQU
009 2023/11/10(金) 14:12:49 ID:CjDcN9SCQU
010 2023/11/10(金) 14:16:59 ID:CjDcN9SCQU
011 2023/11/10(金) 14:20:29 ID:CjDcN9SCQU
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