ガザ最大病院に医療物資搬入、紛争開始後2度目 国連 ただし、膨大な需要に対応する上で十分には程遠い量

国連（UN）は8日、パレスチナ自治区ガザ地区北部ガザ市にあり、同地区最大の病院であるシファ病院に同日、救急医療物資や薬が届けられたと発表した。ただし、必要量はずっと多いと警告した。

国連パレスチナ難民救済事業機関（UNRWA）と世界保健機関（WHO）は「絶え間ない爆撃のため、職員や医療パートナーに多大なリスクがある中で」援助物資がシファ病院に届けられたとの共同声明を出した。

一方で両機関は、イスラエルとイスラム組織ハマスの紛争開始以降、こうした救命に必要な物資が同病院に搬入されたのは今回を入れてわずか2度だけだと強調。「歓迎されることとはいえ、届けた量はガザ地区の膨大な需要に対応する上で十分には程遠い」と訴えた。

さらに、シファ病院では刻々と負傷者が増えるため、1床に患者2人がいる「悲惨」な状況が生じていると指摘。医師は廊下や床、屋外での治療を余儀なくされており、「薬や麻酔が底を突きつつあることから、患者は不必要な激しい痛みに耐えている」と警鐘を鳴らした。

https://www.afpbb.com/articles/-/3490562?cx_part=top...

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昔の偉い日本人ならなんかやってくれてると思うんだよね。
今の偉人らは全くダメダメだよ。

結果的に、日本にも利益が返ってくると思うんだけどな。

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>>3
正義なんてものは、立っている場所によって変わる。
そして、勝者が正義に、敗者は反逆者として歴史に記される。

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イスラエルのような小国は有力な庇護者がいないと勝者にはなれない
だが欧州諸国からは軒並みそっぽを向かれ（非人道性を非難され）ており
唯一絶対的な慈愛に満ちた庇護者であったアメリカも
若い世代ほど、特にZ世代（インターネット世代）がパレスチナに同情的であることが世論調査で明らかになると
バイデン爺のイスラエル擁護が露骨に渋々・おざなりになってきた（https://www.afpbb.com/articles/-/348687...）
アメリカの人口3.3億人のうち、ユダヤ系なんてわずか700万人程度にすぎないから
ネットで現実を目の当たりにして目からウロコが落ちれば世論も変わる
世論が変われば政権の方向性・正義の定義も変わる
アメリカの正義が変わってもイスラエルが正義でいられるか？無理だろうな

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>>4
ウクライナは国対国の戦争だけど、イスラエルは民間組織を殺戮しているだけだから、まったく違うものだ。

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>>8
イスラエルが勝手に建国宣言して国になったように（未だ多くの国から承認されていない）
パレスチナもまた、独立宣言（1988年11月）をして95か国から国として承認されている

グーグルの表記も「パレスチナ国」になってる

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