次々と運び込まれる犠牲者の中には親族も…勤務続けるガザの医師

負傷者であふれるパレスチナ自治区ガザ地区南部ハンユニスの病院で働くマフムド・アスタル医師（34）は、戦闘開始3日目に姉一家が全員死んだことを知った。

勤務先のナセル病院でAFPの取材に応えたアスタル医師は「遺体安置所に行くと、焼け焦げてばらばらになった姉の遺体があった」と語った。

共に40歳の姉とその夫、そして6歳から13歳の子ども4人は空爆で一緒に亡くなった。

ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは今月7日の越境攻撃で、イスラエル人約1400人を殺害した。これを受けイスラエルは報復攻撃を開始。ガザ地区ではこれまでに子ども約3000人を含む7300人以上が殺されたとされる。

アスタル医師は「姉が死んでから悪夢が頭を離れない。自分の子どもたちもばらばらになって病院に運び込まれるのではないかと想像してしまう」と話す。

「子どもたちはいつか旅に行きたいと夢見ている。でも、この戦争を生き延びられるか分からない」

しかし、悲しみに打ちひしがれながらも「負傷者を救うために働く以外の選択肢はない」と決意を語った。

ナセル病院の救急部門で働くワラー・アブムスタファ（33）医師は27日、病院に搬送されてきた空爆の犠牲者「数十人」の中におば夫婦とその15歳の息子がいたことを知った。

おばと子どもは到着時に既に亡くなっていた。おばの夫は負傷が元でその後、病院で死亡した。

「ばらばらになったいとこの体は布にくるまれた状態で運ばれてきた」「おばは母親のような存在だった」と涙をこらえながら語った。

「私の責務でもあるし、医者の数も足りていない」。アブムスタファ医師も働き続ける覚悟だ。

ナセル病院の呼吸器専門のラエド・アスタル医師は23日、パニック状態の妻から自宅の向かいが爆撃されたとの電話を受け取った。

負傷者らが運び込まれた救急部門に向かうと、犠牲者の中に親族がいた。

「おばとその夫、二人の子どもたち、そしていとこの妻も死んだ」と話した。

「どの町にも、どの通りにも、どの家にも、あらゆるところに死臭が漂っている」

https://www.afpbb.com/articles/-/3488666?cx_part=com...

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心が痛むわ

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どうしてこいつらって何年経っても進歩しないんだろう？
ずっと前から何も変わらず殺し合いしてる。
アホしかいないのか。
で、それを欧米が悪いとか言うアホもいるが、
いやいやいつまでも変わらないこいつらが一番悪い。

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>>3
禿同

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南北朝鮮もこれを見習って兄弟喧嘩を再開しろよな、そして誰もい無くなれ。

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まあ、強いて言えばイランが元凶だな。
アラブ世界の大半はもうイスラエルと仲良くやる方向なのに
ペルシャ人のイランがイスラエルを敵扱いしてる。
今のイスラム政権が1978年のイラン革命で生まれた時から
国家憲章にイスラエルを敵と規定してる。
ハマス、ヒズボラ、フーシーの資金提供者はイランなのはご存知の通り。
この３つがイスラエルと戦闘をしてる。アラブ人系はいない。
もちろんイランの指示があるわけでイランが出てこなければ
こうはなってなかったかもしれない。
そのくせイランがハマス以上に影響力を持ってるヒズボラは
イスラエル攻撃してますよ程度の攻撃しかしない。これは日常の紛争の範囲。
それは本気でイスラエルとヒズボラが戦争すればヒズボラが負けるのはわかっているから。
ヒズボラはイラン革命防衛隊が直で指揮していてイラン人も多くいる。
戦力も間接的援助のハマスとは段違いで高い。
ヒズボラはレバノンを事実上支配し、イランの傀儡政権で統治してる。
しかし、イスラエルと本気で戦えばそのヒズボラが壊滅してしまう。
レバノンを失う上、イラン本国も攻撃対象になってしまう。
そうでなくてもイランは西側の経済制裁で国内経済はボロボロ。
国民の不満は政権に向かってて、ヒズボラやハマスへの援助をよく思わない国民も多い。
そこにイスラエルからミサイルが本土に飛んできたら反政府が本格的に盛り上がってしまう。
イスラエルを倒せという方向性も出るだろうが絶対に挙国一致にはならない。
なんでハマスのことで巻き込まれて死ななきゃならんのだと大方のイラン国民は思ってる。
イランは民衆の反体制運動で何度も国の体制が変わってきた歴史がある。
この前までヒジャブ問題で国内のあちこちで反政権運動が大きく盛り上がったから
きっかけさえあれば、いつ民衆の革命が起こってもおかしくはない。
だからハマスの援護に参戦してこない。
今のままが一番よく、イスラエルのイメージダウンが進むのを願ってる。
焚き付けはしたが、ここまで本格的にハマスがテロを仕掛けるとは思ってなかったのだろう。
ある意味目的達成はされたが、今さら参戦できないので、
ハマスを見捨てるしかない。それがイラン。
この国がこの紛争の原因と言っても過言ではない。

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ガザ市民はハマスの居所などを逐次イスラエルに教えろ
ハマスが居なくなれば爆撃もなくなる。
ガザ市民だけが死んでるわけじゃなくイスラエル市民も殺されてるからな
マスゴミはハマス支持者が多いからだまされるな

特に女、子供などを持ち出すマスゴミは信じるな

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まず1946年以前に土地の状態を戻してからの話し合いだな
今は泥棒に一方的に搾取されて不法占拠状態だからな

日本人が支那や露助に北海道や沖縄占拠された状態みたいなもん

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ヨルダン川の西へ行け！
助けてくれるよ。

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>>7
それは、暴力団反対の住民運動をやっている住民の住所・氏名・勤務先を
住民が暴力団事務所に逐次告げるようなもの
そんなことをすれば暴力団のやりたい放題になり
住民にとって暴力団の脅威がさらに増すだけだ

てか君は、イスラエル人がパレスチナ人を
恒常的にどう「絶滅させようと」してるのかをちゃんと知った方がいい
（「生かさず殺さず」で住民を永遠の金ヅルにしようという暴力団の比じゃないからな）

特に入植地問題

その非人道性ゆえに国連から度重なる非難決議が出されているにもかかわらず
イスラエルが絶対にやめようとせず、今なお粛々と続行中の入植地政策
（イスラエル史上最右翼の現ネタニヤフ政権はこれの更なるエスカレートを政策目標に掲げる）
この入植地政策を問題視することは即ちイスラエル人の「残虐性」を論うことになり
ひいては今なおくすぶる反ユダヤの火種に油を注ぐことになるので
「面倒くさい」からみんな見て見ぬフリを決め込んでいる（だから時々報じて時々国連決議）

だが入植地問題もイスラエル人の「残虐性」もリアルの現実だ

>>9
ガザでは、「抵抗」を理由に『激しい暴力』でパレスチナ人を絶滅に追い込もうとしている
ヨルダン川西岸では、「無抵抗」をこれ幸いと『恒常的な暴力』でパレスチナ人を絶滅に追い込もうとしている

立ち向かうガザでは、イスラエル人にオノで手足を一本ずつ切り落とされながら死に追い込まれ
諦念のヨルダン川西岸では、イスラエル人にカンナで体をスライスされながら死に追い込まれる

イスラエル人による支配が続く限り
パレスチナ人には血まみれの死と絶滅以外の選択肢はない

ヨルダン川西岸では今なお平然とパレスチナ人を銃で追い立てての「ユダヤ人入植地」建設が続いている

しかも入植者による近隣パレスチナ住民への暴力を取り締まる者などいないので
（パレスチナ人への暴力が許されないのなら、それそのものが暴力である入植地建設も行われない…つまり入植地建設自体がパレスチナ住民にへの暴力を当局が肯定・奨励しているようなもの）
入植者はイスラエル人特有の「残虐性」全開で近隣パレスチナを襲撃し続けている

イスラエル人なんかと事を構えるのは「面倒くさい」からあまり報じられることがないだけで
ヨルダン川西岸でのパレスチナ人虐待は恒常的に行われている

国連が、ヨーロッパ各国が、近年ではアメリカでさえ
イスラエルを非難するようになった入植地問題（現在進行形）を見落とすと
全体像を見誤ることになる

ちなみにガザは、イスラエルによる国際法違反の入植地を絶対的に拒絶し通した（そしてイスラエル軍と入植地は撤退）ことをイスラエルに「抵抗」とみなされて、陸海空を完全封鎖され、フェンスで周囲を囲まれ、「天井のない監獄」というゲットーにされた

ガザを非人道な暴発に追い込んだのはイスラエルの極悪非人道。

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ハマスがちょっかい出さなければ
イスラエルがミサイルや戦車を投入する事はなかった。
残念、終わるまで待つしかない。

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パレスチナ人が祖国を護ることは悪なのか？

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>>11
イスラエルによって非人道的に封鎖され続けてきた「天井のない監獄」ガザで
汚物にまみれてただ死に絶えろと？

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>>7
地下だから教えるもなにも。

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>>8　なんで1946年なんだ？
＞紀元前１１世紀の終わり頃、シリア・パレスチナで部族生活を送っていたヘブライ人が統一され、パレスチナの地に王国を建国した。
＞西暦610年頃に、ムハンマドはメッカ郊外で天使ジブリールより唯一神（アッラーフ）の啓示を受けたと主張しイスラーム教を始めた。

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