ガザ市の南にイスラエル軍の戦車、幹線道路を走る車を砲撃か

>>10のつづき

・天井のない監獄と言われるゲットー、ガザ
・悪魔の所業、入植地問題
・いわゆる「パレスチナ難民」とはどのような人々なのか（なぜ難民になったのか）
・アラファトとイスラエルが長年かけてようやく漕ぎつけた和平合意の直前に
ニタニタしながらこれを踏みにじってご破算にした、後のイスラエル首相となるシャロン↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji...

ハマスによる襲撃は「何もないところから突然起きたわけではない」by国連事務総長
（拙訳“パレスチナ人に対してあんだけのことしでかしといて、やり返されねぇわけがねぇだろアホか”）

ハマスによるあの襲撃に全面的に正義があるとまでは言わないが
一般国民によって民主主義的に選択された国策において
パレスチナ民間人に対する民族浄化・ホロコーストを遂行し続けてきたイスラエルには十分すぎるほどの非があり
イスラエル国民一人一人がその加害者といえる

そして今回目撃されたイスラエル軍の戦車の攻撃
「民間人だろうがハマスだろうが構わねぇ！どうせパレスチナ人だろ？殺っちまえ！ズドーン」
イスラエル軍は正規軍を騙る資格なし。野党・山賊の類にすら劣る

もはやイスラエルはタテマエとしての正義すら捨てている
（本性丸出しとなり本来の目的であるホロコーストに無我夢中）

そもそもの原因も併せて考慮するならば
ナチスラエルはハマス以下であると断じざるを得ない

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