コロナワクチン無料の秋接種開始　来年度は自己負担

　新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「ＸＢＢ・１・５」に対応した改良型ワクチンの無料の秋接種が２０日、始まった。生後半年以上の全ての人が対象で、高齢者や基礎疾患のある高リスク者は接種が推奨される。期間は来年３月３１日まで。厚生労働省は４月以降の体制を巡り、自己負担が生じる可能性がある「定期接種」への切り替えも検討している。

　東京都港区のクリニックには朝からワクチンを打つ人が続々と訪れた。

　厚労省は予防接種法の「特例臨時接種」に位置付け、全額公費負担としてきた。だがウイルスの性質の変化や、免疫の獲得、抗ウイルス薬の普及に伴い重症者が減ったため、来年３月末に終了する方針だ。

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>>98
悔しいね情弱笑われお笑い珍サポ大将さん　大笑い

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つまり、「ディープステート」というキーワードは
頭が緩く陶酔し易い人々を煽動する政治的手法の一つ。
日本でも真似ている人がいるね。

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医療学校の初日に習うこと
「患者を治すと言うことはお客さんを失うと言うこと」

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>>101
代替医療詐欺への誘導でよく使われる話
https://mainichi.jp/articles/20230321/k00/00m/040/...

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Clinical Infectious Diseases（臨床感染症学分野におけるトップジャーナル）のアーティクル。
ワクチン未接種者の場合、オミクロン株感染による死亡リスクはインフルの5.5倍、RSウイルスの3.3倍。
ワクチン接種済みの場合、オミクロン株感染による死亡リスクはインフルの2.0倍、RSウイルスの1.2倍。

https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.109...

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>>87
女性なんだからもっとセリフを考えたれ

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珍サポ大将が主張するようにワクチンは完璧に素晴らしくコレ無しで人類は
コロナに打ち勝つことはできない、と言うことだけど疑問としてはいまだに打ち続けて
いるのは日本ぐらいのものでそれも摂取率ダダ下がりなのにコロナってもうニュースにも
ならないけど… もう論理破綻してるよね？　

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ニルヴァーナ詭弁(nirvana fallacy)

ニルヴァーナ詭弁とは、現実の事物と、非現実的な理想的な代案を比較する非形式的詭弁である。
これは、「特定の問題には完全な解決策がある」と仮定する傾向についても使われる。
これと非常によく似た概念が、完璧な解決策詭弁(perfect solution fallacy)である。

明らかに優れているが、同時にまったく尤もらしくないオプションを提示する誤った二分法を作ることで、
ニルヴァーナ詭弁を使って、対立するオプションを不完全だという理由で攻撃できる。
この詭弁を使うと、選択は「複数の現実世界の解決策」の間ではなく、「現実的に達成可能な可能性と、
らかの意味でより良い非現実的な解決策」の間で行われることになる。
ニルヴァーナ詭弁は、気候変動否定論やワクチン否定論や反福祉などでも、よく使われる。

https://seesaawiki.jp/transact/d/%A5%CB%A5%EB%A5%F4%...

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>>107
そう、そのニルヴァーナ詭弁の最たるものが珍サポ大将のレスと言うわけだ。

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>珍サポ大将が主張するようにワクチンは完璧に素晴らしく

残念ながら、コロナに打ち勝つ策として完璧に素晴らしい方法は無い。
ワクチンは、最善手のひとつではあるが、これのみでコロナに打ち勝つことはできないのが現状。

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「珍サポ大将が主張するようにワクチンは完璧に素晴らしく」というのは藁人形論法。
この手も反ワクはよく使う。

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そんなことよりワク信はワクチン打ったの？
有料化しても打つの？

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高齢者は免疫力が無いから絶対打つべき。

年金受給者が激減しますよーにと願っている

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恐ろしいよね…　

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>>113
おなじみのフェイクニュースサイトTHE EXPOSE発信のデマ
https://leadstories.com/hoax-alert/2023/10/fact-check-...

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>>113
あるクリニック....
陰謀論者のリズ・ガン氏が設立した政党か。

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>>113
リズ・ガン
エリザベス・ジェーン・クーニー、通称リズ・ガンは、ニュージーランド忠誠党の党首で、反ワクチン活動家、陰謀論者、ニュージーランド
出身の元テレビ司会者です。
2020年代に彼女はニュージーランドの反ワクチン運動のリーダーとなり、新型コロナウイルスワクチンが害を及ぼすという陰謀論を広めた。
2021年10月に北島で地震が発生した際、ガン氏はこれを「専制国家」が実施した新型コロナウイルス関連政策に対する母なる自然の対応だ
と発言。
彼女は、2022 年にニュージーランド国会議事堂を占拠した抗議活動のリーダー兼スポークスマンだった。
2023年2月、ガンはオークランド空港で警備員ともみ合いになり逮捕された。

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