リニアのトンネル初貫通　式典で祝福、山梨・富士川

山梨県富士川町で13日、リニア中央新幹線の「第一南巨摩トンネル」の貫通を祝う式典が開かれた。東京・品川―名古屋間の総延長約286キロのリニア本線でトンネルが貫通するのは、実験線を除いて初めて。

　式典には、富士川町の望月利樹町長や、工事を担った大成建設など共同事業体の関係者ら約160人が出席。午前11時過ぎ、作業員が重機でトンネルの岩壁を打ち砕いて穴を開け始め、反対側から光が差し込んで貫通を確認すると、出席者から歓声が上がった。

　JR東海によると、トンネルは全長約710メートル、幅約13メートル、高さ約8メートルで、2022年3月から掘削を進めていた。
https://www.47news.jp/9984095.htm...

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最近の海外情勢の影響で
リトアニアに見えた

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埋めちゃえw

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ところが、ここへ来て2027年の開業に間に合わないのでは、という懸念が持ち上がっている。発端は、昨年末に浮上したリニア工事の談合疑惑だ。東京地検特捜部や公正取引委員会が大手ゼネコン各社を家宅捜索した。捜査を受けても現場の工事が止まるわけではないが、JR東海が契約手続きの厳格化を表明するなど、今後締結される工事への影響を懸念する見方が上がっている。昨年12月末時点ですでに契約が締結されているリニアの工事契約を見ると、竣工が最も遅い工事は南アルプストンネルで2026年11月。開業予定のわずか1年前だ。この2つの工事以外にも開業ギリギリに竣工する大工事が散見されるほか、いまだ受注契約に至っていない工事も数多い。

トンネル工事において、想定外のアクシデントに見舞われることは珍しくない。工事関係者の脳裏に焼き付いているのが、岐阜県内を通る東海北陸自動車道の「飛騨トンネル」だ。2005年の愛知万博に間に合うように工事がスタートしたものの、相次ぐトラブルによって工事が遅れに遅れた結果、開通したのは万博開催から3年も経った08年7月だった。

無事にトンネル工事が竣工しても、すぐにリニアが走るわけではない。2026年11月までの工事に含まれるのは「トンネルの開通のみ」で、リニアの線路ともいうべきガイドウェイの敷設はそこから新たに行うからだ。ガイドウェイの敷設が完了すると、ようやくリニア車両が走れるようになる。だが、いきなり乗客を乗せて走ることはなく、一定期間にわたり試験走行を行う。万が一開業が2028年以降にずれこんだ場合、どのような影響が出てくるのか。まず考えられるのが、現時点で最短で2037年に予定されている大阪延伸への影響だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/207112?page=...

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>>5
AI使えるのはいいことだが、あんまり調子に乗ると、逮捕されっぞ。
特にニュース映像や画像をイジるのは危険だからやめとけ。

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肝に銘じときます

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スレ画これかと思った

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>>2
おｋ！おｋ！それでも掘らせてあげないよ
写真撮れなくて残念ねｗｗ
m９^Д^)m９^Д^)m９^Д^)ｼﾞｪﾄｽﾄﾘｰﾑﾌﾟｷﾞｬｰ

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地金の無駄遣い

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今のトンネルは全部シールド工法だから貫通後この式典のためにまた壁作ったんだなｗ

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