米政権イスラエル支援へ 空母打撃群を東地中海へ派遣 武器供与


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001 2023/10/09(月) 09:21:08 ID:Y/B80ZAePs
 アメリカのバイデン政権は、イスラム組織「ハマス」から攻撃を受けたイスラエルに対して、弾薬などの武器の供与を8日から始める方針を明らかにしました。

 バイデン大統領は8日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で協議し、イスラエル軍に対する支援について説明し、今後、数日のうちにさらなる支援を行う意向を伝達しました。

 そのイスラエルへの軍事支援について、国防総省のオースティン長官は8日の声明で、「軍需品を含む追加の装備と資源を迅速に提供する」と述べました。

 最初の軍事支援は8日から始まり、数日中にイスラエルに届けられる見通しです。

 また、オースティン長官は地域の抑止力強化を目的に、アメリカ海軍の最新鋭原子力空母「ジェラルド・フォード」の空母打撃群を東地中海に派遣させたり、空軍の戦闘機飛行隊を補強したりする措置を命じたと明らかにしています。
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvas...

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002 2023/10/09(月) 09:34:14 ID:R2aUIyYwTU
恐らくロシアがナニか画策しているな。
ウクライナとイスラエルの二正面はキブい。
このままだとイスラエルとウクライナは崩潰してしまう。
一挙に片づけて欲しいものだね。

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003 2023/10/09(月) 10:09:16 ID:UX/cJRUWIY
>>2
イランが出てこなきゃイスラエルは放っておいてもパレスチナに負ける事はないだろう。

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004 2023/10/09(月) 11:01:02 ID:W6o7lGENrk
こうなったら、大型宇宙戦艦を呼び寄せるしかないな。

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005 2023/10/09(月) 11:06:51 ID:bNca80mXZs
思うつぼすぎるアメリカ

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006 2023/10/09(月) 11:27:05 ID:gdIJw81JpU
アメリカが出てくるのなら、イスラムが結束することもあるのかな。

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007 2023/10/09(月) 11:32:16 ID:y9qA4/x2yY
ハマスの背後にはイラン
イランとロシアと北朝鮮は今回の枢軸
そこに中国が加われば

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008 2023/10/09(月) 11:46:54 ID:w6d9la3wqo
予測は簡単
韓国の日和寄った方が負ける
これだけ

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009 2023/10/09(月) 12:03:08 ID:h4X4Zu8rsk
次は極東アジア

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010 2023/10/09(月) 12:26:51 ID:bNca80mXZs
アメリカがウクライナとイスラエルに戦力分散すれば、まさにイランや北朝鮮、中国がここぞとばかりに
動き出せる。
台湾ちょろいって中国は思うだろう。

アメリカもここまで読んだうえで、なぜイスラエルを助けるのかと言えば、
もう大統領選挙近いからってだけ。
昨日の大河の秀吉じゃないが、秀頼誕生で我を失う秀吉の暴走と同じ。

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011 2023/10/09(月) 12:39:30 ID:cJjWTFEhhk
イスラエルは潰れんだろう、
ガザとか言う飛び地問題をなんとかすれば
全て解決だと思うのだが、、、
ガザ全面撤退でいいんじゃね?

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012 2023/10/09(月) 12:45:26 ID:XTz7HGydME
[YouTubeで再生]
アフガン撤退をバイデンは「中国との競争に専念するため」と釈明したが、それだけでは「テロとの戦い」が何のための戦争だったのか国民に説明できない。バイデンは国民の意識から「アフガン撤退」と「テロとの戦い」を消す必要に迫られた。そのためには新たな戦争を起こすしかない。中東での「テロとの戦い」を主導したのは、民主・共和両党に浸透するネオコン(新保守主義)勢力である。ネオコンの指導者ロバート・ケーガンの主張は「現代の国際秩序を創造したのは米国である。その国際秩序は軍事力があってのみ存続できる」というものだ。強がりが好きな米国人を喜ばせる主張である。つまり米国は軍事力で民主主義を広めなければ、中国やロシアのような独裁国家が影響力を強め、米国が創り上げた国際秩序は破壊されてしまうと言う。この思想によってブッシュ(子)大統領は中東を軍事力で民主化しようと「テロとの戦い」を始めた。そしてアフガン撤退が示すように20年後に失敗が明らかとなった。

しかしネオコンは失敗を認めない。さらなる戦争に打って出なければ民主主義は危うくなると信じている。ロバート・ケーガンの妻ビクトリア・ヌーランドは、2014年にウクライナを操って民主主義革命を起こし、親露派政権を打倒した経験を持つ。ヌーランドの作戦にバイデンは乗った。ロシア産原油に依存して米国離れを起こしていた欧州とロシアを敵対させ、代わりに米国産原油を輸入させるようにすれば米国エネルギー業界に利益がもたらされる。また「テロとの戦い」のように米軍は出兵せず、兵器をウクライナに送れば軍需産業も潤う。ロシアを挑発して軍事侵攻させ、メディアを使って「侵略者プーチン」を宣伝させれば、国民の記憶から「アフガン撤退」は消え、米国のエネルギー・軍需産業を潤すことで、惨敗必至の中間選挙を有利にできる。

西側メディアに情報を提供しているのはロバート・ケーガンの義理の妹が創設したシンクタンク「戦争研究所」だ。つまり西側メディアはネオコンの影響下にある。従って中立的でない情報が西側世界にあふれ、西側では「ロシアは孤立している」、「プーチンは狂っている」、「ロシアは敗ける」という情報が飛び交う。しかしよく見るとロシアは孤立していない。「経済制裁」に賛成したのはG7を中心とする先進国の47カ国に過ぎない。プーチンと手を組むのはBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)を中心とする新興国で、アフリカ、中東、アジアのほとんどの国は「経済制裁」に参加しない。中でも注目は、米国の同盟国であるサウジアラビアとイスラエルがロシアと敵対しないことだ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e1c3f45e712d85...

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