「茶碗にご飯粒を残す人」に賛否の声


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001 2026/02/25(水) 22:23:09 ID:BhF/ZfhB96
「これやる奴、マジでドン引きだわ」
食事マナーに「別によくない?」「人として無理」と賛否の声

「茶碗にご飯粒を残す人、マジでドン引きだわ」
2026年2月下旬、Xでは食事のマナーが議論になっています。
発端は、あるユーザーが投稿した持論。このような一言に対し、
全国からさまざまな意見が寄せられる事態となりました。

茶碗にご飯粒を残す人、アリ?ナシ?
【肯定的な声】
・少しのご飯粒も許せない人って、例えばカップ麺の汁とかも
 毎回全部飲むんですか?ご飯粒だけ特別扱いってこと?
・どれだけ頑張っても、米粒がなかなか取れない時ってあるよね。
 そういう場合は許してほしい。

【否定的な声】
・特に理由があるわけではない。でも、親に「残してはいけない」と
 厳しく言われてきたので守っている。
・米粒を残す人は、人間としてマジで無理だわ。そもそもの話、
 食べ物を大切にしろって教わらなかったのか?

改めて考えたい「おいしいご飯への感謝」
なお、日本には昔から「一粒の米には7人の神様が宿っている」
という言い伝えがあります。「たった一粒の米を作るにもたくさんの
苦労があり、食べる人は感謝の気持ちを忘れてはならない」ということを
伝える、食へのこだわりを持つ、日本人らしい考え方。
本当に神様が宿っているかはさておき、作り手の気持ちがこもっているのは
事実。また、おいしいご飯を口にできるのは、決して当たり前ではありません。

お互いに楽しい食事の時間を過ごすため、周囲の人の目がある場合や、
食器洗いをやってもらう場合などは、「他人に嫌な思いをさせない」
という社会規範の基本を意識したほうがいいでしょう。
https://trend.grapee.jp/news/214600...

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014 2026/02/26(木) 21:05:04 ID:YO1YmZDr9c
●『神聖にして侵すべからず』

米は「租」とされ国庫に入れられた。

国庫に入れられた米は、別に宮廷の官人達が食べるためではなく、
様々な物と交換されたり、労働の対価として支払われたであろう。

すなわち米は貨幣である。

江戸時代に大名の富、権力、地位を示すのに、領地からとれる米の収穫高をもって
「~何万石」といった表現が使われた。

金本位制ならぬ米本位制が採られていたのである。
米こそ価値の基準であった。

筆者は弥生時代の集落の高床式建物の一部は住居であったと思うが、
一般には全て高床式倉庫であったのだという。

人が地面に穴を掘って住んでいたときに、「お米様」は、湿気か来ず、
ネズミにもかじられず、千木や鰹木で飾られた神殿みたいな建物に
納められていたというのであるから、米は「神聖にして侵すべからざる」
存在として認識されていたことになる。

さらに、「昔話」でも餅を的にして矢を放った長者が、その罰で没落した話などがあるが、
これなども「餅=米」を粗末にしたばかりに「米=神」の罰が当たったと解することが出来る。

中年以上の人なら誰でも一度くらいは、祖父母などから、

「一粒の米を粗末にした罰として目が潰れてしまった人」

の話を聞いたことがあるはずである。
米以外でも年輩の方などは「物を大切にしなさい」と言う。

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015 2026/02/26(木) 21:18:09 ID:YO1YmZDr9c
しかし「目が潰れる」のは米を粗末にした時に限ってのことであって、
麦や粟やヒエや大根を粗末にしても別に大丈夫なのである。

単に経済的価値だけなら、麦十粒を粗末にした時には目が潰れるとか、
米半粒なら大丈夫とかいっても良さそうなものであるが…

日本人にとって、米は単なる食べ物ではない。

神聖であって、粗末にした日には目までつぶすほどの霊力を持つ物であり、
それ故に貨幣として全ての価値基準にさえなったのである。

天照大御神が天孫ニニギノミコトを豊葦原瑞穂国に降臨せしめた時、
稲穂を渡し「これを日本人の主食としなさい」と言ったという神話がある。

「日本人」(弥生人から現代人)の歴史は、「米を主食にしたいと願い続けた歴史」
であったともいえるのである。

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「ある意味で、日本は『米食民族』と言うよりは『米食願望民族』と言った方が正しく、
実際に米が社会の隅々にまで行き渡り、日本人の全てが米だけの飯を食べられるようになるのは、
実に1960年代以降のことである」

― 国士舘大学教授・原田信男博士(日本の食文化研究の大家)著『江戸の食生活』(岩波現代文庫)より

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