築77年｢日本最古の団地｣に住んでみませんか？:静岡市

築77年｢日本最古の団地｣に住んでみませんか？
静岡市の｢羽衣団地｣が移住希望者向けの｢お試し住宅｣に

静岡市は移住者を増やそうと、市営住宅の空き室を移住希望者向けに
賃貸する事業を行っています。このたび1948年に建てられた
｢日本最古の団地｣が移住希望者のお試し住宅として、新たに活用されることになりました。

｢羽衣団地｣は1948年に着工した、地上4階、地下1階の鉄筋コンクリート造の
市営住宅です。製造した年から｢48型｣と呼ばれるこの建物は、日本最古の
鉄筋コンクリート造の公営団地です。

静岡市 住宅政策課 小澤映里係長:｢見学ツアーには幅広い年代の多くの方が訪れています。
その中には古い建物に魅力を感じる人も多くいます。今回そんなビンテージが好きな方に
向けて企画しました。県外の人限定ですが、これをきっかけに静岡市に魅力を感じて
移住する人が増えたらいいと思います｣

リフォームが終わったという室内を見せてもらいました。扉は他の部屋と同じ古いままですが、
開けると見学ツアーで見た室内とは別物。玄関には木製のきれいなシューズボックスがあり、
その奥には新しいシャワーとトイレが設置されています。水回りは完全にリニューアルした
そうです。エアコンも完備しています。｢羽衣団地｣では当時の雰囲気を残したこの
｢2Ｋ復元型｣2部屋の移住希望者への賃貸の募集を12月から開始する予定です。

市営住宅としての扱いではないので、月4万円程度と家賃は少し高めです。
対象は静岡県外に住んでいる人のみ。収入面等の条件はありませんが、
最低1年以上居住すること、町内会に加入することなどの条件があります。

このほか静岡市では、現在｢お試し住宅｣として使用している清水船原団地の5部屋と
駿河区の有東団地の2部屋も、新たに長期の移住希望者に賃貸するということです。
https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic...

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何世代も人が死んで移り変わってたんでしょ?
でも、こういうところって安いから、外国人が棲み処にするんだろうな

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古いアパートは臭いからやめとけ
風呂もすき間にびっしりカビ生えるやつだった

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戦後になって、「平等ッ!!人並みッ!!もはお戦後では無いッ!!産めよ育てよ日本人ッ!!」などと、
自分のご先祖様・親でも無い先生とかいう存在に「この馬鹿チンがッ!!」などとブッ叩き調教・洗脳をされ、
先生と交番=地方自治体主導で、ブスブサバカ野郎でも結婚ができました。
むしろ恋愛・恋愛結婚をする者をエッチ♪スケベ♪などと罵って、家畜動物の交配のような見合結婚の方が常識・人並み・主流で人口大増殖する日本国に至り、
極めて住宅事情が悪いのですが、敗戦貧乏国では民間の建築屋も大工も家を建てる受注を受けても、その材料・道具すら変えない・運べない時代が戦後昭和でした。
そこで公営(役所)が金を出して建てられたのが市営・県営・公団住宅なのですが、【役所・お上からの受注仕事ある】ため、民間のコスト意識だけ高くて手抜き工事・欠陥住宅は非常に少なく、
万一欠陥があった場合でも【役所・お上からの受注仕事ある】ため、そのメンテ・精工度は格段に「民間が建てた民間受注」の住宅より強固で頑丈で、優れています。
何よりも「役所が建てた住宅」ですので、圧倒的に民間の住宅の賃貸契約・売買契約よりも安心・安全であり、【「築77年」とかでも、役所が建てた】から、
民間販売・賃貸の住宅よりも「役所の責務でメンテ・ケアされます」ので、かなり穴場の良い物件であると想います。

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外人・高齢二人世帯・独居高齢者・事故物件だらけ・・・
夜になっても明かりの点いている部屋は半数にも満たない
毎日のように救急車や警察が出入り
たまに特殊清掃が入って、汚れた布団やベニヤのタンスを持ち出してます
町内会や子供会は崩壊、盆踊りやどんと焼きも廃止
頻繁に来ていた路線バスの本数が減って
日中はガラガラ・・・
団地が出来た時は
脇の芝生の上で朝から晩まで酒を飲んでいる連中がいて
夜になると暴走族が走り回り
近くの農家の畑は、荒らされ放題だった
これが東京(の方?)だというから驚き
元が田んぼだから
流行りの高層住宅になりそうもない (^｡^; )

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昭和レトロ好きにはいいね

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鉄筋コンクリートはちゃんと作っていれば100年持つからな
ローマン・コンクリートだと自己修復してくれて数千年

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エレベーター無いんだろ

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>>8
4階だし
でも微妙か

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ついでに、入居中の仕事の保証もしてくれ

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>>10
　　　

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>>10
何気に大事なことだと思う。
どんなにいいところでも収入が得られないところだと結局人は離れていく（離れざるを得ない）
うちのまちもいいとこなんだけど仕事ないからどんどん人口減ってる。
勘違いしてる連中がやたらイベントばっかりひらいて町おこし町おこしって騒いでるけど、その時だけ集まる客じゃ町は維持できない。

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[YouTubeで再生]
　　　　　　　　　　　　　.

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UR賃貸住宅
民間よりはお安いのかな

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UR賃貸物件
エステート北新宿
「北」ってのがなんかさ

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団地と言えば
ウルトラセブン:第47話｢「あなたは だぁれ?｣
を思い出す

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地元っ子と団地っ子
微妙に性格が違う

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夏休み
地元っ子はTシャツにサンダル
団地っ子は襟付きシャツに運動靴

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NHKドラマ｢しあわせは食べて寝て待て｣2025年4月
麦巻さとこ。週4日のパートで質素に暮らす38歳、独身。
「一生つきあわなくてはならない」病気にかかったことから生活が一変。
会社を辞め、新しい住まい探しを余儀なくされる。見つけたのは築45年、
家賃5万円の団地。隣に住む大家さんと、訳あり料理番を通じて、
旬の食材を取り入れた食事で体調を整える【薬膳】と出会う。
地味だけど身体においしそうな薬膳ご飯と、たおやかな団地の人間関係を
通して心身を取り戻していくさとこは、身近にあった自分次第のしあわせに気づいていく。

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団地がテーマのドラマ
NHK「団地のふたり」放送年度：2024年度
大学非常勤講師の野枝とイラストレーターの奈津子。
団地で育ってきた二人は、保育園からの幼なじみ。
若い頃は色々あったけれど、今は50代独身で実家暮らし。
夕飯は奈津子の手料理を一緒に食べ、昭和なレトログッズが
フリマアプリで売れた時は食材が少しだけぜいたくになる、
そんな日々を送っている。ある日、二人は昔からのご近所さん
・佐久間から意外な依頼を受ける。

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地下は風呂だったらしい

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今は

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