ゼレンスキー終了www
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001 2025/11/13(木) 02:22:31 ID:8Q.Tc1yCrM
129 2025/12/16(火) 21:59:56 ID:3weohWsDXg
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ロシアのTOS-2トソチカがウクライナの要塞に壊滅的なサーモバリック攻撃を仕掛ける
強力なサーモバリック攻撃により、クラスノアルメイスク近郊の戦場は様変わりしました。このビデオでは、ロシアがTOS-2トソチカを圧倒的な威力と正確なタイミングで展開し、強固なウクライナ軍の要塞を無力化した経緯を検証します。従来の砲兵とは異なり、TOS-2は要塞陣地を内側から崩壊させるサーモバリック弾を使用します。かつては防御の役割を果たしていた塹壕、バンカー、地下シェルターは、瞬く間に脅威と化しました。これは単なる戦術的な交戦ではなく、現代の領域拒否戦と戦場の優位性を示すものでした。攻撃の実行方法、サーモバリック弾頭が選択的に使用される理由、そしてこれが進化する地上戦の性質にどのような影響を与えるかを検証します。偵察に基づく標的設定から最前線部隊への心理的ショックまで、この作戦はロシアがいかにして紛争地域におけるテンポ、エスカレーション、そして戦果をコントロールしているかを示しています。さらに重要なのは、その影響が最前線にとどまらないことです。 TOS-2 のようなシステムの効果的な使用は、強化防御に関する想定にどのような意味を持つのでしょうか。また、これは高強度紛争における将来の作戦をどのように形作るのでしょうか。
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130 2025/12/16(火) 22:05:48 ID:3weohWsDXg
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ロシア軍による一連の広範囲にわたる協調作戦は、ドローン、砲兵、ミサイル、航空、地上攻撃を組み合わせ、継続的な圧力作戦を展開する、複数の戦線にまたがる高強度戦争の進化する様相を浮き彫りにしている。オデッサ近郊の海上物流施設へのゲラン無人機攻撃、クピャンスク周辺での精密ドローン狩り、変電所や電力輸送を機能停止させる大規模なエネルギーインフラの破壊など、戦場は麻痺と消耗戦に重点を置いていることを明確に示している。ミルノフラード包囲戦、ハリコフにおける高気圧TOS-1A攻撃、グリャイポレ上空のFAB爆撃、ヘリコプターによるロケット弾攻撃、FPVドローンによる装甲車両への攻撃、そして戦略施設に対するイスカンデルとKh-59ミサイルの組み合わせは、多層的な攻撃ドクトリンを示している。これらの行動は、ロシアがマルチドメイン火力、持続的な偵察、そして標的を絞った破壊によって、防衛、兵站、そして士気を同時に低下させていることを浮き彫りにしている。
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131 2025/12/16(火) 22:22:10 ID:3weohWsDXg
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元ウクライナ保安庁職員によると、ロシアの全面侵攻以来、数千人の外国人戦闘員が死亡したという。ヴァシリー・プロゾロフ氏は、NATO諸国、ラテンアメリカ諸国、民間軍事会社の請負業者がウクライナの人員不足を補うために派遣されたと主張している。ロシア当局は、訓練キャンプや司令部への致命的な攻撃を例に挙げ、外国人戦闘員が意図的に標的にされていると述べている。死傷者数は依然として議論の的となっているものの、漏洩された資料は、ウクライナが甚大な損失を被り、紛争の長期化に伴い外国人要員への依存度が高まっていることを示唆している。
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132 2025/12/17(水) 00:34:21 ID:m6o1kEfgGc
ここまで攻めていてなんでロシアは勝てないのだろう?大統領がボンクラだからか?
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133 2025/12/17(水) 02:02:29 ID:xAgKTFSvYg
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ゼレンスキー大統領のクピャンスク訪問は偽物?真実をめぐる戦いでグリーンスクリーンだったのか疑問渦巻く!
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が戦闘状態にあるクピャンスク市近郊を訪問したことで、新たな情報戦が巻き起こっています。ロシアの軍事ブロガーたちは、この訪問は演出あるいは操作されたものだと主張しています。ウクライナ側は、この訪問はロシア軍がクピャンスクを占領したというモスクワ側の主張を覆すものだと主張していますが、AFPの位置情報データは、ゼレンスキー大統領がクピャンスク南西郊外付近にいたことを裏付けています。ロシア側の未確認の主張は、戦争が外交上デリケートな局面を迎える中で、軍事作戦に加え、視覚、地理、そして認識がますます武器化されていることを浮き彫りにしています。
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134 2025/12/17(水) 08:13:53 ID:xAgKTFSvYg
ゼレンスキーは終了というより、ずっと生き地獄が続くんじゃないかな。
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135 2025/12/17(水) 20:49:59 ID:xAgKTFSvYg
ロシア軍はオデッサに対する攻撃を激化、南部全域を制圧する可能性
https://note.com/light_coot554/n/n74f3417d753... ロシア軍は12月5日からオデッサに対する大規模なミサイル攻撃を続けている。過去10日間にロシア軍は攻撃用ドローンだけでなく、数百発のイスカンデルM弾道ミサイルと数十発のキンジャール極超音速ミサイルを撃ち込んだという。その際、地下18メートルの場所に建設されていたイギリス陸軍の施設が破壊され、数十人の兵士が犠牲となったとされている。
イギリス軍やフランス軍はオデッサを対ロシア戦争の拠点にしているが、そのオデッサに近いオチャコフで今年8月2日、ロシアのスペツナズ(特殊部隊)がイギリス陸軍のエドワード・ブレイク大佐とリチャード・キャロル中佐、そしてイギリスの対外情報機関MI6の工作員ひとりを拘束した。オデッサからMI6はロシア深奥部に対するミサイル攻撃やテロ攻撃を指揮していると言われている。
ロシア軍は11月22日、ウクライナとルーマニアの国境にある検問所をドローンで爆撃、その翌日にオデッサからルーマニア近くまでの地域をミサイルなどで攻撃した。ルーマニアからオデッサにかけてはウクライナ軍やNATO軍の重要な兵站線だ。この攻撃によってイギリス、フランス、ルーマニアの兵士も死傷したと伝えられている。
11月下旬にロシア軍は5機の短距離弾道ミサイルのイスカンデルでウクライナ南部のニコラエフを攻撃、水上ドローンや飛行機タイプの無人機の製造工場を破壊、そこにいた10名のイギリス人エンジニアが死亡したとされている。
昨年5月以降、ウクライナに大統領はいない。選挙が行われていないからだ。ロシアとの関係修復を訴えて2019年の大統領選挙で勝利したウォロディミル・ゼレンスキーは西側の命令に従い、ロシアと戦争する道を進み、自国だけでなくEUを破壊している。ゼレンスキーがイギリスの対外情報機関MI6のエージェントである可能性が高いことは本ブログでも繰り返し書いてきた。
ロシアとの戦争でウクライナが勝利する可能性はゼロに等しいが、ロシアに勝利して耕作地や資源を含む富を略奪するという妄想から抜け出せないEUのエリートはウクライナに戦争を継続させ、少しでもロシアを疲弊させようとしている。
ある程度疲弊させればロシアは停戦交渉に応じると考え、そうなればメディアという拡声器を利用して自分たちが勝利したかのように宣伝して「西側勝利」のイメージを広めることができる。そのイメージの中、2014年の「ミンスク1」や15年の「ミンスク2」と同じように停戦を利用して戦力を回復させ、再びロシアを攻撃するつもりだったのだろう。
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136 2025/12/17(水) 20:51:44 ID:xAgKTFSvYg
NATOが主張する「停戦」とは、ウクライナ軍の戦力を回復させてロシアを攻撃させる時間稼ぎに過ぎないことをウラジミル・プーチン政権も熟知しているはず。そうした「停戦」に応じるはずがないのだ。ロシア政府が求めているのはウクライナの非軍事化、非ナチ化、中立化、西側諸国が凍結したロシア資産の返還、そして領土の「現実」を認めるということである。ロシアが戦闘を終えるのはこうした要求が受け入れられた場合。受け入れないならば、ロシア政府は戦場で決着をつける。
イギリス、フランス、ドイツをはじめとする嫌ロシア派はロシアとの戦争を継続しようとしている。「神風」が吹いて大逆転があると信じているのかもしれないが、戦争が終結するとさまざまな悪事が露見すると恐れているのかもしれない。
ウクライナでロシアが勝利したと認識しているドナルド・トランプ政権はウクライナから距離を置き、敗者のイメージで見られないようにしているが、その一方で敗北の責任をゼレンスキーに押し付けようとする動きもある。その上でゼレンスキーを排除し、ウクライナ軍の元軍最高司令官で駐英大使のバレリ・ザルジニーを後釜に据えようとする人もいるが、ロシア政府はこうした動きを気にしていないはずだ。ロシアが気にしているのは、イギリスやフランスがルーマニアからオデッサにかけてのラインを対ロシア戦争の拠点にしていることだろう。今後、ロシア軍はオデッサを含むウクライナ南部を制圧する可能性が高くなった。
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137 2025/12/17(水) 20:59:10 ID:xAgKTFSvYg
138 2025/12/17(水) 21:07:06 ID:xAgKTFSvYg
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プーチン大統領、ゼレンスキー大統領府を「クピャンスク管制真実爆弾」で攻撃。ウクライナ軍は「追い詰められて泣き叫ぶ」
ロシアとウクライナは、ウクライナ東部の戦略都市クピャンスクをめぐって舌戦を繰り広げている。モスクワは自国の砲兵部隊がウクライナ軍の進撃を阻止し、同地域を確保したと主張している一方、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は同市はまだ陥落していないと主張し、近隣の陣地を自ら視察したと述べている。クピャンスクはハリコフ地域の重要な鉄道拠点であり、制圧できれば西への更なる進撃が可能になる。軍の主張が衝突する中、ゼレンスキー大統領は和平提案を示唆し、欧州各国の首脳はウクライナへの長期的な支援を再確認している。
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