テレ朝、「スーパー戦隊シリーズ」終了へ 今年で放送開始50年


▼ページ最下部
001 2025/10/31(金) 19:18:17 ID:AiLaBf2idI
テレ朝、「スーパー戦隊シリーズ」終了へ 今年で放送開始50年

テレビ朝日系で放送されている特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が、
現在放送中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で終了することが30日、
関係者への取材で判明した。1975年4月から漫画家・石ノ森章太郎原作の第1作
「秘密戦隊ゴレンジャー」でスタートし、世代を超えたファンに愛され、
今年で放送開始50年を迎えていた。

関係者によると、放送終了の背景には、番組制作費が高騰し、イベントや関連グッズ、
映画化などで得られる収入では採算が取れないことなどがあるという。

同シリーズは東映が制作してテレ朝系で放送。現在は毎年1年間にわたって
新作が放送されている。49作目となる「ゴジュウジャー」は日曜午前9時半に
放送されている(一部地域を除く)。

戦隊メンバーは、多彩な色のスーツ姿のヒーローに変身して敵と戦い、
巨大ロボットも登場。人気低迷の時期もあったが、メンバー同士の恋愛要素などを入れた
「鳥人戦隊ジェットマン:91年放送開始」で人気が回復。子供が好きな「恐竜」「忍者」「車」
などをモチーフにした他、女性戦士がリーダーになったり、人工知能(AI)を登場させたり、
時代に応じて内容を工夫してきた。シリーズ出演者からは、松坂桃李さんや横浜流星さん、
志尊淳さんなど、その後活躍する俳優を輩出し、「若手俳優の登竜門」と呼ばれていた。
https://mainichi.jp/articles/20251030/k00/00m/200/...

返信する

※省略されてます すべて表示...
047 2025/11/13(木) 23:22:20 ID:JKZV8zKXSM
さらにその後番組は宇宙警視正ジョリマン

返信する

048 2025/11/13(木) 23:26:57 ID:FYYW3avx8A
>>46 >>47
       

返信する

049 2025/11/14(金) 01:20:28 ID:lDTCmhdD/k
050 2025/11/14(金) 01:27:05 ID:h4ps8iSzmQ
もうAIいいよ
幼児がお絵かきをママできたー見てみて―って片っ端から持ってくるのと変わらない
アタマ悪く見える

返信する

051 2025/11/14(金) 19:56:51 ID:92DEZE30gU
科学戦隊ダイナマン(1983.2.5-1984.1.28)
ダイナピンク(立花レイ)

返信する

052 2025/11/14(金) 22:03:04 ID:R.zh.PEBdU
054 2025/11/15(土) 21:12:46 ID:jHKoTkkmNk
スーパー銭湯シリーズ

返信する

055 2025/11/15(土) 21:16:07 ID:jHKoTkkmNk
スーパー銭湯シリーズ

返信する

056 2025/11/15(土) 21:28:31 ID:alaMWbLOl2
>>54 >>55
だからさ

返信する

057 2025/11/16(日) 21:08:42 ID:eXqiYrBU4M
終了報道で感謝の声も…
『スーパー戦隊』を導いた「原作・八手三郎」の正体とは
守り抜いたヒーローの魂
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/12988...
原作者としてクレジットされる「八手三郎」
ファンにはおなじみの名前だが、これが個人名ではないことを
知らない人も意外と多いのではないだろうか。
1979年の『バトルフィーバーJ』から登場したのが「原作・八手三郎」である。
この名義は特定の作家ではなく、東映プロデューサー陣の共同ペンネーム。
もともとは当時の東映テレビ部プロデューサー・平山亨氏が、自身の名前を
出せない状況で使い始めたと言われている。
名前の由来には諸説ある。平山氏が口にした「やって候(そうろう)」が変化した
という説や、“なんでもやってみよう”という心意気が元ネタだとする説もある。
いずれにせよ、前向きさや遊び心が感じられるネーミングだ。
読み方は「やつでさぶろう」または「はってさぶろう」とされるが、どちらも正解であり、
作品によって使い分けられてきた。

返信する

058 2025/11/16(日) 23:35:18 ID:QV/rK8YgmE
半世紀は長いな

返信する

059 2025/11/17(月) 22:07:28 ID:fmY.fFAzxI
第8作:超電子バイオマン(1984.2.4-1985,1.26)
マンネリ打破を掲げた本作品では、「戦隊」という語句が
含まれない冠名の使用や、戦隊シリーズで多数見られる
「戦隊名の一部+色」に代わり「色+ナンバー」を各戦士の
呼び名とするなどといった様々な試みがなされており、
スーパー戦隊シリーズ自体の転機となった作品でもあった。

返信する

060 2025/11/18(火) 19:02:55 ID:bREtFpOYxM
第9作:電撃戦隊チェンジマン(1985.2.2-1986.2.22)
スーパー戦隊シリーズは一種のファンタジーとして
企画されている都合上、それまで現実の軍隊や
警察機構といった存在の描写は極力抑え目であったが、
本作品では従来のシリーズのヒーローとの差別化を図り、
シリーズそのもののマンネリを防ぐため、自衛隊を
ベースとしたミリタリー性やヒーローの若さ、
汗くささなどといった要素を前面に押し出す形で企画されている。

返信する

061 2025/11/29(土) 00:12:24 ID:HR4HmtJ4T.
062 2025/11/29(土) 00:17:01 ID:HR4HmtJ4T.
063 2025/11/29(土) 00:19:35 ID:HR4HmtJ4T.
064 2025/11/29(土) 21:58:13 ID:V5mrVstn0Y
10:超新星フラッシュマン(1986.3.1-1987.2.21)
幼少期に宇宙人にさらわれた5人を主人公とし、
従来の地球を守る戦いのほかに、彼らの親捜しも
ストーリーの中心となっている。また、主人公たちは
宇宙育ちゆえに、地球の常識に戸惑うというのも
本作品の特徴である

返信する

065 2025/12/01(月) 21:46:50 ID:PLzUpb6YkU
11.光戦隊マスクマン(1987.2.28-1988.2.20)
本作品のモチーフは気功である。
戦隊チームの5人は全員武術の達人と設定されており、
人間の体に眠る可能性を引き出す存在としての説得力を
持たせようとしている。劇中各戦士のパワーアップも
アイテムではなく、トレーニングでオーラパワーを
引き出すというものである。

返信する

066 2025/12/05(金) 19:31:49 ID:IGr9yBIRHo
スーパー戦隊シリーズといえば、岩山を背景に敵と戦う
戦闘シーンがおなじみではないだろうか。ロケ地として
使われる岩山は関東地方を中心にいくつかあるが、その
うちの一つが栃木県の岩船山にある採石場跡地である。
現在も様々な特撮番組のロケが実施されているこの地で、
人気を博しているのが“爆破体験”だ。本物の火薬を使っ
た爆発を背景にして、特撮のワンシーンを思わせる写真
撮影ができるのだという。
爆破体験は、2ヶ月に1回のペースで開催されているが、
参加者募集が告知されるとすぐに予約が埋まってしまう
人気という。料金はプランによって異なり、通常の一般
体験プランで1枠3万9000円から、プチ貸切プランで11万円
からだ。実際に火薬を使うためか決してお安い金額ではない
ものの、一度体験すると病みつきになる魔力があり、
リピーターが少なくないと聞く。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/12051000...

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:34 KB 有効レス数:63 削除レス数:3





ニュース二面掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:テレ朝、「スーパー戦隊シリーズ」終了へ 今年で放送開始50年

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)