ラーメン店が次々倒産! それでも古い「町中華」は生き残る理由
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001 2025/02/24(月) 19:45:30 ID:5aBVYRUlsI
ラーメン店が次々倒産! それでも古い「町中華」は生き残る理由――なぜ「1杯600円」で儲かるのか?
昭和の町中華が生き残る理由
帝国データバンクの調査によると、2024年に法的整理で倒産したラーメン店は72件に達した。これは前年の53件から3割以上の増加で、過去最多を大きく更新する結果となった。
この背景には、原材料費や人件費、電気代などのコスト高騰と、依然として根強い「ラーメン1杯 = 1000円の壁」が存在している。
その一方で、昭和から続く「町中華」は今も変わらず街角で暖簾を掲げ続けている。店内には年季の入った木製のカウンターがあり、壁には色褪せたメニュー表が掲げられている。
ラーメン1杯600円、餃子350円、チャーハン700円といった価格設定だ。
新規参入のラーメン専門店が次々と淘汰されるなかで、なぜ彼らは生き残ることができるのだろうか(店主の高齢・病気引退を除く)。この疑問を、モビリティ(移動)経済の視点から探っていきたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6559bcf4c1e807fa4a334...
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011 2025/02/25(火) 06:35:03 ID:4gIOH.kGEY
ほぼ完成されている料理だからな
アレンジしたところで定着はしない
>>9 そのかわり家賃より売上の利益のほうが多かった場合は損する
とも考えられる
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