スターバックス、金を払わない土人へのトイレの無料開放を廃止

スターバックスは、商品を購入していなくても店内で過ごしたり、トイレを使用したりできるポリシーを廃止する。

「オープンドア」ポリシーは、２０１８年に始まった。ペンシルベニア州フィラデルフィアの店舗で友人と待ち合わせをしていた黒人男性２人が逮捕された後のことだ。男性の１人は、入店直後にトイレの使用を求めたが、商品を購入した顧客専用だと言われたと述べている。従業員から退店を求められ、断ったところ、警察に通報され、拘束された。この出来事は撮影、拡散され、スターバックスの広報上の失態となった。

https://www.cnn.co.jp/business/35228254.htm...
土人は迷惑ばっかりかけてるな

返信する

スタバでトイレを借りるときはフラペチーノの1杯でも食ってから借りるのがマナー。

返信する

ショッピングモールのトイレなら議論が分かれるだろうけど、個店のトイレって純然たる公衆トイレとは違うからな
店側がトイレはお客限定ね、買わない人は客じゃないよと言ったらそれまで
文句を言う筋合いじゃない

返信する

仮に自分が飲食店をやるとしたら、
中国人と韓国人と黒人は入店お断りにしたい。
それが無理なら飲食店はやらない。

返信する