神戸市内の公立中「部活動」終了へ

神戸市は、再来年度から公立中学校の部活動を終了し、地域のスポーツ団体などによるクラブ活動に移行することを決めました。
平日も含めた全面移行の試みは、政令市では全国で初めてです。
神戸市教育委員会によると、市内全ての公立中学校で、2026年8月までに学校単位での部活動をすべて終了するということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5fbee9630167b46e994...

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>>6

君が言う「学力」って何だ？
受験勉強に有る科目の点か？
全員が一流大学を目指してるのではないので、
目指してる子だけ塾などに行けば良い。
スポーツで活躍したいなら習いに行けば良い。
芸術の世界で活躍したいなら習いに行けば良い。
学校は全員が共通して学んだり経験したり
する事の為にある。

あと、私学授業料無償化や私学助成金など
税金を受け取って運営してる私学は倒産状態。
さっさと経営者をクビにして公立化すべき。
嫌なら税金を受け取らず運営しろ。

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あらゆる意味で、教師が楽したいだけ、という結果が招いた事態としか思えない。
身体的な拘束時間もあるだろうけど、事故が起こった時に責任を負いたくないのも大きい感じがする。
結局、生徒のことより、自分が大事ってことなんだろ。

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平成になってもしばらく男子全員丸坊主だった神戸市立中学校

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>>9
学力別クラスだったけど、そのクラスの中でも学力差はかなりあったよ。
また、教科によって誰が上で誰が下かは変わってくる。
そんなの全部区別しようと思ったら、かなり効率悪くなると思うよ。

結局、自分で自分に合った勉強法をみつけるのがいちばんいい。
学力の向上においては、学校っていうものにあまりメリットはない。

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公教育、義務教育の責務は誰も取りこぼさない、全員に最低限度以上の学力を保証すること。
当然そのターゲットは低学力に合わせることになる。全員というのは爆発的に増えている特別支援または相応の生徒たちも含まれるんだから
学校行っても学力つかないという不満は中以上の生徒や保護者にとっては当然。しかし学校も限られた人数で当然のことをやっているまで。
ところが不満な生徒は塾などに行くわけで、結果的に経済力が学力に結び付くと言う公教育の考え方からは矛盾した事態になっている。
指導上の責任を親にも定めたうえで教職員の権限と人員を大幅に拡大して学力別編成を充実させる、または特別支援を切り離してその道のプロを大量育成・投入するしかないね。
学校での部活はそれができてから。

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