左翼の正体 日本のリベラルは平和主義を唱え、暴力肯定


▼ページ最下部
001 2024/12/14(土) 17:12:43 ID:4eVr6Lyats
日本で「リベラル」を自称する人々は口先では平和主義を唱え、基本的人権の擁護をうたい、多様性の尊重を強調する。
だが、実際には自分たちと異なる見解の持ち主を暴力的に排除しようと試みる。彼らの行動は彼らの主張と相矛盾している。

矛盾に満ちた摩訶(まか)不思議な態度と言わざるを得ないが、そもそも左翼の本性は「暴力の擁護」にある。

小説『嘔吐(おうと)』で有名なフランスの哲学者、サルトルは、毛沢東主義に傾倒する知識人でもあった。
彼は「毛沢東主義者をなぜ支持するか」とのインタビューの中で、次のように語っている。

「革命体制は自らを脅かす何人かの人間を清算せねばならず、そしてその際、死を与える以外の手段が私には思い浮かばないのです。
牢獄ではいつでも外に出てくる可能性がある」
https://www.zakzak.co.jp/article/20241211-E3NJUQAEFNPN3...

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:8 削除レス数:0





ニュース二面掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:左翼の正体 日本のリベラルは平和主義を唱え、暴力肯定

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)