立花逮捕カウントダウン

これで許されると思ってんのか？

返信する

>>1
不倫の一人は不倫どころじゃなくて黒幕、共犯者。
後6人は男だと丸山穂高がバラしたから訂正させといた。情報はないけど。←NOW

返信する

>>1
スレ立ては中立的な立場で
必ずソースを明示しましょうね
sage↓

返信する

立花完全にやらかしたな
しかも何か逃げ腰になってて草
キチ〇イじじいとホラ情報巻き散らした信者はこのまま逃げ切れると思うなよ

返信する

[YouTubeで再生]
菅野完ておもろい人やね。

返信する

「謝ればいい」「謝れる人は偉い」というのが立花孝志の持論なので、今後謝罪するべきとなれば、粛々と謝罪して本人は済むと思っている。
それに対して、警察や検察や裁判所がどう動くのかは、彼らの気分次第だろう。
何もしないかもしれないし、何かするかもしれないし。

返信する

公用PCと言うのも嘘だった。
不倫してたというのも嘘だった。
自殺の原因が不倫というのも嘘だった。
斉藤はパワハラしてないというのも嘘だった。

でも111万人もの兵庫県民は、
こんな嘘八百のアホ犯罪者に易々と騙されて
投票先をコントロールされた情弱アホ層。

しかもまだ立花や斉藤が善人だと思ってるアホがいるｗｗｗ

返信する

[YouTubeで再生]
一月万冊と菅野完が面白い。

返信する

10人と不倫してたとか、不同意性交してたとか嘘の内容もひどすぎるわな
それにしてもこんなホラッチョを信じる兵庫県民て何なんだろうなｗ

返信する

立花「10人との不倫日記が公用PCに、しかも不同意性交だったことがばれて自殺した」
　　　　　↓
立花「10人でなく7人だった」
　　　　　↓
立花「公用PCでなく不法に奪った私物USBだった」
　　　　　↓
立花「不倫日記でなく小説だった」
　　　　　↓
立花「7人中6人は男だった」
　　　　　↓
立花「不倫はしてなかった」
　　　　　↓

返信する

どこがニュースだ？お前の感想じゃねーか

返信する

>>11

オールドメディアだけがニュースちゃうぞ！
ってアホ層が言ってるやんけｗｗｗ

返信する

立花さんは
すいません、不倫の人数は７人ではなく1人でした、って元県民局長の奥さんに謝罪しようよｗ

返信する

こんなスレ立てちゃうなんてサヨクは立花氏に完全敗北したことが悔しくて悔しくてしょうがないんだなーｗ

返信する

すげーなコレｗｗｗ

二人のスケジュール調整してたのは誰だ？

返信する

どーせ斉藤は偶然の一致だとか嘘八百言いそう。

返信する

悔しいのう悔しいのうｗ

返信する

立花どーすんのコレ？

立花「10人との不倫日記が公用PCに、しかも不同意性交だったことがばれて自殺した」
　　　　　↓
立花「10人でなく7人だった」
　　　　　↓
立花「公用PCでなく不法に奪った私物USBだった」
　　　　　↓
立花「不倫日記でなく小説だった」
　　　　　↓
立花「7人中6人は男だった」
　　　　　↓
立花「不倫はしてなかった」
　　　　　↓
立花「トモコ写真館にエロ写真！？とほのめかしてたが、実際は証明写真が2枚でした」
　　　　　↓

返信する

[YouTubeで再生]
斉藤のヤラセ動画撮影シーン。

返信する

[YouTubeで再生]
懲役2年6カ月、執行猶予4年が怖くて夜も眠れず、
深夜にも動画を上げまくる立花ｗｗｗ

返信する

[YouTubeで再生]
俺が言族なら立花に慰謝料と損害賠償を111億円要求するわ。

返信する

立花焦りすぎやな
情報の一貫性も全くないし何かに怯えているように見えるんだよな

返信する

菅野完
すがのたもつって読むんだね。
なかなかのクズっぷりｗ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E5%AE%...

返信する

今回の件左翼どもを深掘りすればするほど素性の悪さが浮き彫りになる。あいつら社会の害悪でしかないわ

返信する

斉藤知事が返せと言ったコーヒーマシンが白川智子の下にあった。白川智子は大阪万博の空飛ぶクルマでA案を推進しようとしたところ斉藤知事がB案を推したためブチ切れ県民局長とクーデターを計画。
って言われ始めてるね。

返信する

ウヨクだサヨクと単純に分けてレッテルを貼り
話を別の方向へ逸らそうとするのは、
統一教会朝鮮人ネット工作員＝ネ├ウヨの特徴。

返信する

>>25

斉藤立花側の情報は全てが嘘だった。
どうせ後になって、コーヒーメーカーでなく
100均で買った茶漉しでしたとか言うんだろ。

一ヶ月後には斉藤と立花は仲間割れして、
暴露合戦してると思うわ。
立花は今まで何度もそれの繰り返しをしてきた。

返信する

折田楓が父に連れられて出頭てマジ？

返信する