甲府殺人放火事件　死刑求刑の「特定少年」の被告 きょう判決

2024/01/18
山梨県甲府市で夫婦を殺害し、住宅を放火した罪などに問われている
当時19歳だった特定少年の被告に対し、18日午後、判決が言い渡されます。

遠藤裕喜被告（21）は2021年、甲府市の住宅で50代の夫婦を刃物
で刺すなどして殺害し、住宅に放火した罪などに問われています。

裁判の争点は責任能力がどこまで認められるかです。
これまでの裁判で検察側は責任能力があるとして死刑を求刑したのに対し、弁護側は犯行当時、
心神耗弱状態だったほか、更生の余地があるとして死刑を回避するよう主張しています。

遠藤被告は事件当時19歳でしたが、特定少年として初めて実名が公表されていました。
判決は午後2時に言い渡されます。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

https://www.youtube.com/watch?v=_z_tjgvZ1F...

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あーせい更生って言っても無理なものは無理だ、死刑一択でいいだろう。

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こいつも酷い事件だったが、茨城県境町の事件の方が気になる
あれまだ結論出ないのか

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>>3
別件逮捕して岡庭の自供待ちだったけど直接証拠がないからなあ
紀州のドンファン事件も同じ
本当にやってなくてもやりましたと自供するほど詰められるのにこれだけの時間かけても自供しないんだから相手を見くびった警察と検察がバカ

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死刑以外はあり得ない

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[YouTubeで再生]
>>5
【速報】甲府殺人放火裁判　遠藤裕喜被告に死刑　特定少年への死刑判決は初めて

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半年以内に執行の原則を守れよ

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判決が出ただけで、これで最終確定ってわけじゃない。

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「色々なことに疲れていたことに合わさって、交際を断られたラインが来て、逃げたくて決心がついて事件を起こしましたね」

振られた腹いせか
救いようがない

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>>7
そんな原則はない。

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殺された人の無念を思えば一人殺されても死刑でいいだろう。

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判決に添えて執行日も決めて発表すればいい

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