18歳女子大生刺され死亡=22歳男逮捕、別れ話で通報も―神奈川県警
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2023年6月29日 22時22分
29日午前10時15分ごろ、横浜市鶴見区東寺尾中台のマンション駐車場で、このマンションに住む
大学1年冨永紗菜さん(18)が血だらけの状態で倒れているのを家族が発見し、110番した。
冨永さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。
同日午前10時半ごろ、男が神奈川県警鶴見署に出頭し、「待ち伏せして刺した」と供述。
凶器とみられる包丁を所持しており、同署は殺人容疑で逮捕した。
自称会社員伊藤龍稀容疑者(22)=鶴見区本町通=で、「間違いありません」と容疑を認めているという。
県警によると、冨永さんと伊藤容疑者は交際関係にあり、2021年10月から今月22日までの間、「彼氏とけんかした」
などの通報が冨永さんや友人などから計4回あった。駆け付けた警察官に対し、冨永さんが「別れるなら殺すと言われた」と
説明したこともあったという。同署は事件に至る経緯や動機を詳しく調べる。
冨永さんの遺族は代理人を通じ、コメントを出した。「やっと1週間前に別れることができたところでした。そ
れでも相手からの連絡が途切れなかった」とした上で、「今は気持ちの整理がつきません」とつづった。
現場近くに住む60代女性は「閑静な住宅街なのでびっくりした。こんなことは初めてだ」と話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/24515831...
冨永紗菜さんの顔やFacebookインスタ「元子役のギャル大学生・・・
https://mikobito.com/tominagasana-killed...

29日午前10時15分ごろ、横浜市鶴見区東寺尾中台のマンション駐車場で、このマンションに住む
大学1年冨永紗菜さん(18)が血だらけの状態で倒れているのを家族が発見し、110番した。
冨永さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。
同日午前10時半ごろ、男が神奈川県警鶴見署に出頭し、「待ち伏せして刺した」と供述。
凶器とみられる包丁を所持しており、同署は殺人容疑で逮捕した。
自称会社員伊藤龍稀容疑者(22)=鶴見区本町通=で、「間違いありません」と容疑を認めているという。
県警によると、冨永さんと伊藤容疑者は交際関係にあり、2021年10月から今月22日までの間、「彼氏とけんかした」
などの通報が冨永さんや友人などから計4回あった。駆け付けた警察官に対し、冨永さんが「別れるなら殺すと言われた」と
説明したこともあったという。同署は事件に至る経緯や動機を詳しく調べる。
冨永さんの遺族は代理人を通じ、コメントを出した。「やっと1週間前に別れることができたところでした。そ
れでも相手からの連絡が途切れなかった」とした上で、「今は気持ちの整理がつきません」とつづった。
現場近くに住む60代女性は「閑静な住宅街なのでびっくりした。こんなことは初めてだ」と話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/24515831...
冨永紗菜さんの顔やFacebookインスタ「元子役のギャル大学生・・・
https://mikobito.com/tominagasana-killed...

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2013年の三鷹JKストーカー殺人事件とそっくりな事案
なくした鍵が使われたか 鶴見の大学生刺殺 4回通報でも防げなかったのは…
◆鍵の交換を勧めたが
県警はこの日、冨永さんの死因を出血性ショックと発表した。
捜査関係者によると、伊藤容疑者は事件のあった6月29日朝、冨永さん宅に侵入。冨永さんと両親が在宅していた。冨永さんはその直前の伊藤容疑者とのトラブルの際に鍵を紛失しており、この鍵が使われた可能性があるという。伊藤容疑者は「冨永さんが出てくるのを待って刺した」との趣旨の説明をしており、県警は伊藤容疑者が冨永さん宅を出た後、犯行に及んだとみて調べている。
県警によると、冨永さんは6月22日、伊藤容疑者の車内でけんかになり、自宅の鍵の入ったリュックサックを残した。翌日県警がリュックを回収したが、鍵は見つからず、県警は冨永さんの家族に鍵の交換を勧めたという。一方、伊藤容疑者の親族には連絡がつながらず、継続して対応することにしていた。
県警は冨永さんに加害者側から身を隠す「避難」を促したが、「今は別れていないので避難はしない」という考えを示したという。
◆「仲直りした」に、注意や親への連絡のみ
これを含めて、県警には2021年10月以降、冨永さんや友人らからトラブルの通報が計4回あった。3回目となった昨年12月には、冨永さんは対応した警察官に「『別れるなら殺す』と言われた。首を絞められた」などと説明。ただ被害届は出さず、今年1月に「仲直りした。今後はトラブルがないよう関係を続けたい」と話したという。
県警は4回とも口頭注意や親族への連絡にとどめていた。一連の対応が適切だったかについて「これから調査していく」としている。
◆「恋人間のDV、深刻にとらえたか?」検証必要
DVやストーカー問題に詳しい紀藤正樹弁護士は、警察の対応について「恋人間のDVに関して深刻にとらえたか疑問がある」と話す。DVとストーカーは明確な区別が難しく、本人たちが「仲直りした」などと説明しても「警察は専門家として、最悪の事態を想定したアドバイスをする必要がある」と指摘。被害者が万一の事態に備えて身を守るための助言や、警察内での情報共有が十分だったか、検証が必要とした。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/26018...
◆鍵の交換を勧めたが
県警はこの日、冨永さんの死因を出血性ショックと発表した。
捜査関係者によると、伊藤容疑者は事件のあった6月29日朝、冨永さん宅に侵入。冨永さんと両親が在宅していた。冨永さんはその直前の伊藤容疑者とのトラブルの際に鍵を紛失しており、この鍵が使われた可能性があるという。伊藤容疑者は「冨永さんが出てくるのを待って刺した」との趣旨の説明をしており、県警は伊藤容疑者が冨永さん宅を出た後、犯行に及んだとみて調べている。
県警によると、冨永さんは6月22日、伊藤容疑者の車内でけんかになり、自宅の鍵の入ったリュックサックを残した。翌日県警がリュックを回収したが、鍵は見つからず、県警は冨永さんの家族に鍵の交換を勧めたという。一方、伊藤容疑者の親族には連絡がつながらず、継続して対応することにしていた。
県警は冨永さんに加害者側から身を隠す「避難」を促したが、「今は別れていないので避難はしない」という考えを示したという。
◆「仲直りした」に、注意や親への連絡のみ
これを含めて、県警には2021年10月以降、冨永さんや友人らからトラブルの通報が計4回あった。3回目となった昨年12月には、冨永さんは対応した警察官に「『別れるなら殺す』と言われた。首を絞められた」などと説明。ただ被害届は出さず、今年1月に「仲直りした。今後はトラブルがないよう関係を続けたい」と話したという。
県警は4回とも口頭注意や親族への連絡にとどめていた。一連の対応が適切だったかについて「これから調査していく」としている。
◆「恋人間のDV、深刻にとらえたか?」検証必要
DVやストーカー問題に詳しい紀藤正樹弁護士は、警察の対応について「恋人間のDVに関して深刻にとらえたか疑問がある」と話す。DVとストーカーは明確な区別が難しく、本人たちが「仲直りした」などと説明しても「警察は専門家として、最悪の事態を想定したアドバイスをする必要がある」と指摘。被害者が万一の事態に備えて身を守るための助言や、警察内での情報共有が十分だったか、検証が必要とした。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/26018...
犯人はなぜ娘の命を奪ったのか
こんなひどい方法を選んだのは何故なのか
仕方のないことかもしれないけれど4回警察に相談しても有益なアドバイスをもらえなかったこと
助けてはもらえなかったこと
誤った情報がまことしやかに報道されていること
悪意のある情報操作
私たちの住まいはもちろんのこと さなの祖父宅にまで押しかける報道陣のモラルのなさ
この全てのことに疑問悲しみ憤りがあります
でも1番許せないのは私たち親がまぬけだったこと
さなを守れなかった
理解し難い彼の娘への執着 度を越す愛情表現 監視し制限することにさえ そうしてしまう気持ちに寄り添う努力をしながら何度も話し合ったことは無駄だった
犯人にわかってもらおうなんて無理なことだったのにそれをわかっていなかった
悠長なことを伝えてる場合ではなかった
家に入ってきたのがわかった時に躊躇なくすぐに通報すべきだった
彼の人生のことを何故考えたのだろう 逮捕されたら可哀想だなんて何故思ってしまったのだろう
甘かった 伝わらない 身勝手な解釈しかできない相手だったのに
こんなひどい方法を選んだのは何故なのか
仕方のないことかもしれないけれど4回警察に相談しても有益なアドバイスをもらえなかったこと
助けてはもらえなかったこと
誤った情報がまことしやかに報道されていること
悪意のある情報操作
私たちの住まいはもちろんのこと さなの祖父宅にまで押しかける報道陣のモラルのなさ
この全てのことに疑問悲しみ憤りがあります
でも1番許せないのは私たち親がまぬけだったこと
さなを守れなかった
理解し難い彼の娘への執着 度を越す愛情表現 監視し制限することにさえ そうしてしまう気持ちに寄り添う努力をしながら何度も話し合ったことは無駄だった
犯人にわかってもらおうなんて無理なことだったのにそれをわかっていなかった
悠長なことを伝えてる場合ではなかった
家に入ってきたのがわかった時に躊躇なくすぐに通報すべきだった
彼の人生のことを何故考えたのだろう 逮捕されたら可哀想だなんて何故思ってしまったのだろう
甘かった 伝わらない 身勝手な解釈しかできない相手だったのに
激痛と恐怖
さながこの先得られたであろう幸せを一瞬にして奪われた 無念でしかない
これが夢だったら
時間が戻せたら
引越ししていたら
ボディガードをつけていたら
危険な状況なことをもっとしっかりと理解していたら
いっときも目を離してはいけなかった
私たちの認識の甘さ
すぐに通報していたらこんなことにはなっていなかったのだろうか
後悔ばかりが押し寄せてきます
あの子がくすっと照れた笑顔で「ママ」って呼ぶことはもう2度とない
気持ちの整理がつかず悲しみに暮れています
好奇心を満たすための憶測や誤った情報で娘をこれ以上傷つけないでください
どうかそっとしておいてください
お願いします
さながこの先得られたであろう幸せを一瞬にして奪われた 無念でしかない
これが夢だったら
時間が戻せたら
引越ししていたら
ボディガードをつけていたら
危険な状況なことをもっとしっかりと理解していたら
いっときも目を離してはいけなかった
私たちの認識の甘さ
すぐに通報していたらこんなことにはなっていなかったのだろうか
後悔ばかりが押し寄せてきます
あの子がくすっと照れた笑顔で「ママ」って呼ぶことはもう2度とない
気持ちの整理がつかず悲しみに暮れています
好奇心を満たすための憶測や誤った情報で娘をこれ以上傷つけないでください
どうかそっとしておいてください
お願いします
【横浜女子大生刺殺】容疑者の複雑な家庭環境「親に冷たくされ家出、仕事を転々、蒲田の飲食店で出会ったのが紗菜ちゃん」
横浜市鶴見区のマンション駐車場で6月29日午前、住人の大学1年生、冨永紗菜さん(18)が刺殺された事件で、神奈川県警が殺人容疑で逮捕した同区の伊藤龍稀容疑者(22)が事件直前に冨永さんの自室に侵入していたことがわかった。別れ話のもつれから、2人のトラブルは県警が何度も対処するまでにこじれており、伊藤容疑者は歪んだ恨みをつのらせていったとみられる。
中学時代はサッカー部でキーパー
調べによると、伊藤容疑者は同日朝、合鍵を使って冨永さん宅に侵入したものの、家族に見つかって合鍵を取り上げられて追い出された。その後、伊藤容疑者はマンションの2階階段付近にいるところを複数の住人に見られており、紗菜さんが出てくるところを待ち伏せして持っていた包丁で上半身をメッタ刺しにしたと見られる。
2人を巡っては交際時のけんかなどで鶴見署が一昨年から計4回出動。直近は今月22日で、この際に紗菜さんが伊藤容疑者の車内に置き忘れたバッグから鍵がなくなっていることが翌日に判明。同署が家族に鍵の交換をすすめていた。
偏執的な犯行に及んだ伊藤容疑者とは、どんな人物なのか。横浜市内の中学校で同級生だった男性は、こう当時を振り返った。
「龍稀は中学2年の初めくらいに転校してきました。栃木県の方から引っ越してきたはずです。部活動は複数掛け持ちしていたような気がするけど、サッカーに本腰を入れていました。
運動神経はかなりよくてサッカーも上手で、ポジションはキーパーだったと思います。
外交的で誰とでも仲よくなるタイプで、少年院に入っちゃうような子とも仲がよかったんですよ。本人は全く悪いことはしてなくて、いいヤツすぎるぐらいだったんですけどね。
だから校内では結構な人気者でした。マジックに凝ってるときもあって、何かの集まりで校長先生たちにマジックを披露して大盛り上がりしたこともありました」
しかし、数年後に偶然再会したかつての「人気者」は、見る影もないほど「ヤンチャ」になっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6f6f64993a3bae508a1...
横浜市鶴見区のマンション駐車場で6月29日午前、住人の大学1年生、冨永紗菜さん(18)が刺殺された事件で、神奈川県警が殺人容疑で逮捕した同区の伊藤龍稀容疑者(22)が事件直前に冨永さんの自室に侵入していたことがわかった。別れ話のもつれから、2人のトラブルは県警が何度も対処するまでにこじれており、伊藤容疑者は歪んだ恨みをつのらせていったとみられる。
中学時代はサッカー部でキーパー
調べによると、伊藤容疑者は同日朝、合鍵を使って冨永さん宅に侵入したものの、家族に見つかって合鍵を取り上げられて追い出された。その後、伊藤容疑者はマンションの2階階段付近にいるところを複数の住人に見られており、紗菜さんが出てくるところを待ち伏せして持っていた包丁で上半身をメッタ刺しにしたと見られる。
2人を巡っては交際時のけんかなどで鶴見署が一昨年から計4回出動。直近は今月22日で、この際に紗菜さんが伊藤容疑者の車内に置き忘れたバッグから鍵がなくなっていることが翌日に判明。同署が家族に鍵の交換をすすめていた。
偏執的な犯行に及んだ伊藤容疑者とは、どんな人物なのか。横浜市内の中学校で同級生だった男性は、こう当時を振り返った。
「龍稀は中学2年の初めくらいに転校してきました。栃木県の方から引っ越してきたはずです。部活動は複数掛け持ちしていたような気がするけど、サッカーに本腰を入れていました。
運動神経はかなりよくてサッカーも上手で、ポジションはキーパーだったと思います。
外交的で誰とでも仲よくなるタイプで、少年院に入っちゃうような子とも仲がよかったんですよ。本人は全く悪いことはしてなくて、いいヤツすぎるぐらいだったんですけどね。
だから校内では結構な人気者でした。マジックに凝ってるときもあって、何かの集まりで校長先生たちにマジックを披露して大盛り上がりしたこともありました」
しかし、数年後に偶然再会したかつての「人気者」は、見る影もないほど「ヤンチャ」になっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6f6f64993a3bae508a1...
「別れるなら殺すと首を絞められた」「キッチンハイターをかけられた」横浜・18歳女子大生殺人、 “4度の110番通報”苛烈な口論と暴力
「携帯を水没させられた」とも
「駆けつけた警察に、紗菜さんは『別れるなら殺すと言われ、首を絞められた』などと被害を訴えた。一方で伊藤容疑者は『携帯を水没させられた』『キッチンハイターをかけられた』などと話したといい、当日の騒動は近隣にも言い争う音が聞こえていたといいます。
しかしこのときも紗菜さんは1か月後の警察の連絡に対し『あのあとすぐに仲直りした』と話したそうです」(同前)
最後4回目の通報があったのはちょうど事件の1週間前だった。
「伊藤容疑者の車内で口論となり、お互いが叩くなどの暴力をふるった。このときは警察が紗菜さんの父親を警察署に呼び寄せ、お互いの親が間に入ることになったそうです。警察は紗菜さんに一時的に居住場所を変えるよう指導したといいますが、紗菜さんは『今はまだ別れていない』と説明したといいます。
翌日、伊藤容疑者の車に置きっぱなしだったという紗菜さんの荷物を伊藤容疑者が警察に提出しましたが、紗菜さんは『自宅の鍵が入っていない』と訴えた。警察は伊藤容疑者の家を捜索しましたが、この鍵は結局見つからなかったといいます」(同前)
事件当日については、紗菜さんが友人に対し「朝起きたら彼氏が家のなかにいた」とメッセージを送っていたとも報道されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c958f85e28583c847ef...
「携帯を水没させられた」とも
「駆けつけた警察に、紗菜さんは『別れるなら殺すと言われ、首を絞められた』などと被害を訴えた。一方で伊藤容疑者は『携帯を水没させられた』『キッチンハイターをかけられた』などと話したといい、当日の騒動は近隣にも言い争う音が聞こえていたといいます。
しかしこのときも紗菜さんは1か月後の警察の連絡に対し『あのあとすぐに仲直りした』と話したそうです」(同前)
最後4回目の通報があったのはちょうど事件の1週間前だった。
「伊藤容疑者の車内で口論となり、お互いが叩くなどの暴力をふるった。このときは警察が紗菜さんの父親を警察署に呼び寄せ、お互いの親が間に入ることになったそうです。警察は紗菜さんに一時的に居住場所を変えるよう指導したといいますが、紗菜さんは『今はまだ別れていない』と説明したといいます。
翌日、伊藤容疑者の車に置きっぱなしだったという紗菜さんの荷物を伊藤容疑者が警察に提出しましたが、紗菜さんは『自宅の鍵が入っていない』と訴えた。警察は伊藤容疑者の家を捜索しましたが、この鍵は結局見つからなかったといいます」(同前)
事件当日については、紗菜さんが友人に対し「朝起きたら彼氏が家のなかにいた」とメッセージを送っていたとも報道されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c958f85e28583c847ef...
横浜・18歳女子大生を刺殺した元カレの「オラオラ」写真 事件1か月前に飲食店で見せた“不穏な空気”
「容疑者が笑ったところを一度も見たことがない。不気味だったんですよね……」
容疑者と被害者が行きつけだったレストランの店主はそうつぶやいた--。
容疑者と被害者はおよそ2年前から交際していた
容疑者と被害者はおよそ2年前から交際していた。2021年10月以降、同県警が2人の喧嘩の仲裁に計4回介入している。しかし、ストーカーやつきまとい被害の相談、被害届までには至らなかったというが、
「一部報道によると、紗菜さんは友人に“容疑者に馬乗りになって殴られるなどの暴力を振るわれた”“容疑者から一方的にDMが何件も来て怖い”“アルバイト先まで来た”などと相談していたようです」(同・社会部記者)
容疑者の自宅は事件現場から2.5キロメートルほどのところにあった。築6年の2階建て、1Kで家賃月6万円ほどのアパート。聞き込みをするも、容疑者を知る住人はいなかった。
アパートからそれほど遠くないところに、2人がよく通っていたレストランがある。
「1年ほど前から20回くらいは2人で来ていました。うん、男性の仕事が終わってからだから、夜の9時か9時30分ごろかな」
被害者の紗菜さんについては、
「テレビで紹介されている写真よりも化粧っけがなくて、もっと美人だよ。愛想がよくて、いい子だった」(店主、以下同)
容疑者のほうは、大体、黒っぽい服装をしていて、
「いつも会計はすべて男性。ちょっと亭主関白というか、主導権を握っているように見えた。ええ、もちろん、仲のよさそうなカップルでしたよ」
事件1か月前、2人の間に漂っていた“不穏な空気”
だが、今年5月下旬ごろ、一度、不穏な空気になったことがあったようで、
「互いに低いトーンでしたが、何かを言い合っていて、こちらが近寄れないほどの険悪な雰囲気になっていたんです。だから、離れて、そのままにしておいた。いつもは30分もしないで帰るのに、そのときは1時間ぐらいいて、ずっと不穏な感じだった。でも、6月になったら、また2人で仲良く来ていましたけどね」
逮捕時の容疑者の姿は痩せていたように見えたという。
「店に来ていたときは、もう少しふっくらしていたと思う。彼女に別れを告げられて、彼もそれなりに思い悩んで、げっそりしたのかもしれないですね。とはいっても、この事件は誰がどうみても、容疑者のほうが悪い。彼女がかわいそうですよ」
店主は商売柄、あまりこんなことを言ってはいけないとしながらも、
「長年、この接客業をしているとわかるんですが、容疑者はオラオラ系の感じがしたんですよ。2人っきりになって、気にくわないことがあれば、暴力的になっていたんじゃないでしょうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd16d9a254bff591a8c1...
「容疑者が笑ったところを一度も見たことがない。不気味だったんですよね……」
容疑者と被害者が行きつけだったレストランの店主はそうつぶやいた--。
容疑者と被害者はおよそ2年前から交際していた
容疑者と被害者はおよそ2年前から交際していた。2021年10月以降、同県警が2人の喧嘩の仲裁に計4回介入している。しかし、ストーカーやつきまとい被害の相談、被害届までには至らなかったというが、
「一部報道によると、紗菜さんは友人に“容疑者に馬乗りになって殴られるなどの暴力を振るわれた”“容疑者から一方的にDMが何件も来て怖い”“アルバイト先まで来た”などと相談していたようです」(同・社会部記者)
容疑者の自宅は事件現場から2.5キロメートルほどのところにあった。築6年の2階建て、1Kで家賃月6万円ほどのアパート。聞き込みをするも、容疑者を知る住人はいなかった。
アパートからそれほど遠くないところに、2人がよく通っていたレストランがある。
「1年ほど前から20回くらいは2人で来ていました。うん、男性の仕事が終わってからだから、夜の9時か9時30分ごろかな」
被害者の紗菜さんについては、
「テレビで紹介されている写真よりも化粧っけがなくて、もっと美人だよ。愛想がよくて、いい子だった」(店主、以下同)
容疑者のほうは、大体、黒っぽい服装をしていて、
「いつも会計はすべて男性。ちょっと亭主関白というか、主導権を握っているように見えた。ええ、もちろん、仲のよさそうなカップルでしたよ」
事件1か月前、2人の間に漂っていた“不穏な空気”
だが、今年5月下旬ごろ、一度、不穏な空気になったことがあったようで、
「互いに低いトーンでしたが、何かを言い合っていて、こちらが近寄れないほどの険悪な雰囲気になっていたんです。だから、離れて、そのままにしておいた。いつもは30分もしないで帰るのに、そのときは1時間ぐらいいて、ずっと不穏な感じだった。でも、6月になったら、また2人で仲良く来ていましたけどね」
逮捕時の容疑者の姿は痩せていたように見えたという。
「店に来ていたときは、もう少しふっくらしていたと思う。彼女に別れを告げられて、彼もそれなりに思い悩んで、げっそりしたのかもしれないですね。とはいっても、この事件は誰がどうみても、容疑者のほうが悪い。彼女がかわいそうですよ」
店主は商売柄、あまりこんなことを言ってはいけないとしながらも、
「長年、この接客業をしているとわかるんですが、容疑者はオラオラ系の感じがしたんですよ。2人っきりになって、気にくわないことがあれば、暴力的になっていたんじゃないでしょうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd16d9a254bff591a8c1...
DV被害者と認定された人には拳銃持たせて
DV加害者をいつでも好きな時に殺していいライセンスを与えればよい
被害者は既に暴力の犠牲になっているわけだし
次に身の危険を感じてからでは遅い可能性があるからな
DV加害者をいつでも好きな時に殺していいライセンスを与えればよい
被害者は既に暴力の犠牲になっているわけだし
次に身の危険を感じてからでは遅い可能性があるからな
元交際相手の男、事件前日にアルバイト先を訪れトラブルに 横浜市女子大学生殺害
横浜市のマンションで女子大学生が殺害された事件で、逮捕された元交際相手の男が事件前日に女性のアルバイト先を訪れ、トラブルになっていた。
この事件は先月29日、横浜市のマンションで大学1年の冨永紗菜さんが刃物で刺され殺害されたもので、元交際相手の伊藤龍稀容疑者が殺人の疑いで逮捕されました。
伊藤容疑者が事件直前に冨永さんの自宅に侵入し、トラブルになっていたことがわかっていますが、事件前日にも冨永さんのアルバイト先を訪れ、トラブルになっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1c7929b566424280718...
横浜市のマンションで女子大学生が殺害された事件で、逮捕された元交際相手の男が事件前日に女性のアルバイト先を訪れ、トラブルになっていた。
この事件は先月29日、横浜市のマンションで大学1年の冨永紗菜さんが刃物で刺され殺害されたもので、元交際相手の伊藤龍稀容疑者が殺人の疑いで逮捕されました。
伊藤容疑者が事件直前に冨永さんの自宅に侵入し、トラブルになっていたことがわかっていますが、事件前日にも冨永さんのアルバイト先を訪れ、トラブルになっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1c7929b566424280718...
オタキモヒキ無職童貞より
暴力的な男のほうが好きって女は多いと聞きます
暴力的な男のほうが好きって女は多いと聞きます
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