封印されたウルトラセブン「第12話」 きっかけは・・・


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001 2023/06/19(月) 12:29:52 ID:1a3dp/ViKc
「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)は全49話が放送された。前作「(初代)ウルトラマン」に続く巨大変身ヒーローの2代目だが、
敵は怪獣ではなく宇宙からの侵略者。単なる勧善懲悪にとどまらないストーリーは子供には少し難解な部分もあったものの、
今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない。

 ところが、第12話だけが、1970年以降は再放送もされなどころか、ビデオやレーザーディスク、DVDにソフト化されても“欠番”になっている。

 それもあって、今回の4K・HDRリマスター版で第12話が蘇ることを期待していた人もいたはずだ。ところが、発売元の円谷プロダクションの
公式ホームページでは《第1話~第49話収録》としながらも、これまで通り《※12話欠番》となっている。

 幻の第12話「遊星より愛を込めて」をご存知ない方のために、改めて振り返ってみよう。放送されたのは1967年12月17日だった。

 母星の爆弾実験の放射能により血液が侵されたスペル星人は、代わりとなる血を求めて地球にやってくる。子供を対象にキャンペーンを繰り広げ、
採血機能のある腕時計をばらまいたが、異変に気づいたウルトラ警備隊が計画を阻止。巨大化したスペル星人とセブンとの戦いに……というストーリーだった。

 視聴率は32・8%、全49話中で第4位の高視聴率だった。

被爆星人

 ところが、放送から3年が経った1970年10月10日、朝日新聞の記事「被爆者の怪獣マンガ」で事態は一変した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a07396bb137fde318037f...

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002 2023/06/19(月) 12:53:02 ID:kAIvtPRn9g
第18話「遊星から来た兄弟」
●ザラブ星人
・別名は凶悪宇宙人
・他の星の文明や人々の命を滅ぼすことが目的
・地球人に対して友好的であるかのような行動をとるが
 それらはすべて演技であり、雄弁で尊大な態度をとる
・地球侵略の障害となるウルトラマンへの信頼を貶めて地球人の敵と思わせようとたくらみ
 地球人とウルトラマンの関係を険悪化させようとする
・目が赤みを帯びて吊り上がっており、耳やつま先、頭部のとさか、顎が尖っている
・ハヤタ隊員を拉致

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003 2023/06/19(月) 12:55:23 ID:Zh7iRdTgx2
 人は他人の心情を察する
心のあり方を持たねばならんワニね
それを揶揄してあざ笑うのは
別の世界の下種

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004 2023/06/19(月) 12:55:50 ID:lY6sYIe1Vg
この人もどっかの星に置き去りにされた元人間

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