役場の大掃除で見つかったフロッピー60枚を出品、果たして落札額は

　兵庫県香美町役場で昨年末、大掃除中の倉庫からフロッピーディスク60枚が見つかった。「捨てるのはもったいない」と
2月末、オークションに出品した。

　町によると、日立マクセル社製の新品の3・5インチ型。購入時期は不明という。1枚の記憶容量は720キロバイト。ギガ
やテラといった現在の記憶媒体と比べて極小容量だ。

　最低価格を100円に設定したところ、6千円で落札された。落札者は公表していない。「ホッとしたけれど、いったい何に
使うんだろう」と担当者。
https://news.yahoo.co.jp/articles/740e5b6ac6edc1220fb91...

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大学生の頃は、さらにでかいフロッピーだったer

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飛行機ではいまなお「フロッピーディスク」が使われていることが判明
https://gigazine.net/news/20200813-boeing-747-flopp...

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ロシアが核ミサイルのオペレーションに使ってたりして

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パンチテープ解読しちゃう奴

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何に使うってバックアップを取ったりリカバリディスクを作ったりするんだろう
10年くらい前のPCならドライブ付いてるのけっこうある

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でも2DDだから2HD(最終ver)の半分だぜ
だいたいGb単位の今、1Mb以下のメディアって（´-`）.｡oO

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