【世紀の大発見】秋ではなく真冬に紅葉させる「法則」見つかる

（中略）
４、５年前、自宅庭のカエデの葉を８～９月に全て落とすと、年末年始に紅葉が見頃となる“法則”に気づいたという。

今季もその作業を行ったところ、昨年１２月中旬頃から赤く色づき始めた。今月９日までに葉の多くが落ちたが、関さんは「地面に赤いじゅうたんのように広がるさまも見応えがある」と楽しんでいる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230110-OYT1T50094...

返信する

そんな暇がある爺さんでなきゃ出来ないでしょ

返信する

盆栽の技術に葉狩りというのがある
出たばかりの新葉を６月頃にすべて取ってしまうんだが
その後二番目が吹いてくるので一年で二年分の枝作りが出来るというわけだ

この人は８月にすべて葉を落としてしまう荒業しとるけど
木にとって真夏にすべての葉っぱを取ってしまうというのはかなりの負担
年々木が弱ってじきに枯れてしまうでしょう

そもそも紅葉は秋でいいんじゃないか？
冬にそこまでして見たいか？ｗ　というか最近は温暖化の影響でモミジの紅葉がかなり遅くなってる
なんもせんでも年末ぐらいの紅葉時期になる固体も多い

返信する

これは温泉で活用出来そうだな
露天風呂は夏より冬のほうが客が来ると思うが
あまりにも寒いと入りに行く気がなくなる
真冬でも紅葉を楽しめれば増客を見込める

返信する

結局、葉は落ちるのでしょう
長引かせて楽しいですかね
まあ、紅葉は丈夫だから、幹を見てもそうは枯れないでしょうが

返信する

>>4
四季を味わうのが本来の姿じゃないのかね。

返信する