「戦争をしないことが住民を守る一番の政治的手段」


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001 2022/12/15(木) 19:03:00 ID:ue5NxV4rMc
政府が計画する他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)について、沖縄県の玉城デニー知事は14日の県議会一般質問で「何よりも一番大事なことは戦争をしないこと、させないことで、それが住民を守る一番の政治的手段だと訴えたい」と強調した。國仲昌二氏(立憲おきなわ)への答弁。

玉城知事は、シンクタンク「新外交イニシアティブ」(ND)の提言で、「全てのミサイル施設を破壊することは不可能であり必ずミサイルによる報復がある。最も重要なことは、自衛隊や在日米軍基地と周辺の民間人を相手の再反撃から守ること」と記載していることを紹介した。その上で、敵基地攻撃能力の賛否について「わが国の防衛力の在り方については国政の場でもしっかりと議論されるべきものだが、その前提として住民保護についても、国政の場で十分に議論をしていただく必要がある」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a87ca205cee2f318af007...

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002 2022/12/15(木) 19:18:32 ID:BE99TnktK2
と言うことは武装した外国勢力が侵攻してきたら即白旗ってことかな。
それば習さんがさぞ喜ぶことでしょう。

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003 2022/12/15(木) 19:20:09 ID:eMSW63KYho
そうですね、戦争をしようとする中国に、沖縄を差し出せば、
「戦争をしないこと、させないこと」になりますよね。
でも、それは住民を守る事にはなりませんよね。

あなたの財産は増えてもねぇ。
困りましたね、デニーさんの発言は。

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004 2022/12/15(木) 19:29:12 ID:6eR5oQKbGY
あの朝日新聞ですらこう見てるのに

◆某氏のツイート

無抵抗だったブチャは虐殺されたが、民兵が応戦したイルピンは7割が助かった。
ロシア軍は、降伏したら命を助けてくれる軍隊ではないのだ。

激戦のブチャとイルピン つながった街で、占領と撃退に分かれた理由:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ494G9JQ49UHBI003.h...

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