繁華街で客引き 北九州市“県内初”の禁止条例

・以降曖昧・・・こんなババアにもう1円たりとも払いたくないと思う、「何いってるんですか？話が違いますよね？さっきから」「わかりました！もう出ます！いいです！」というと
「・・・」と黙っておばさんまた立ち上がり奥に消えていく。
戻ってくるなり手には紙切れ1枚。
見ると「精算　水割り（シーバス）　8万円（税込）」と一言書かれてる。
「はあ？ふざけるなよ！何が水割りが一杯だけで5万円なんだよ！」「ふざけるなよ！」というとまたおばさんは面倒くさそうに奥に。
「おい！待てよ」「もう出るぞ！」と友人の方を見ると友人の姿が見えない。

しばらくするとおばさんと一緒に身長190センチあろうかと思う大男（一応ボーイの制服着用）が現れる。顔つきはまさに「狂暴なゴリラ」そしてほほになぜか入れ墨。
片手にはアイスピックを片手には氷の入ったグラスを持って近寄ってきて「お客さん　何暴れてるんですか？困りますよ」とアイスピックで氷をブスブス刺しながら怖い目つきで
睨んでくる。
「お客さん　呑んだんでしょ？払うの？払わないの？お金ないの？」（つづく）

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