和田アキ子、マイナンバーカード原則義務化に「やめてよ」

13日の記者会見で、河野太郎デジタル相は、2024年秋をめどに現在の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体させることを発表した。

これに和田は「保険証がマイナンバーカード1枚になるって、やめてよ。どこまで私のことを知りたいの？」と疑問を投げかけた。続けて「国がさ、全部預金通帳から口座から分かるっていうことは、タンス預金を知りたいんじゃないの？日本の個人の資産。絶対そうだと思う」と主張した。

また、マイナンバーカードと健康保険証が一体化されると、情報を各医療機関で共有することができる。

和田は「あのカード1枚で、病院で説明しなくても全部分かる。病気のことも知られたくないもん、嫌だ」と言い、「まず落としたらどうするの」と話した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1fc3d83146a1f799139...

返信する

例えばタンス預金が何百万円も貯まってそれを銀行に入れると
たちまちマイナンバーカードの機能でそれが収入扱いになってしまうらしい

マイナンバーじたいは国民全員にあるのだが、マイナンバーカードを作ることで個人の全口座のデータがマイナンバーに集約される「許可」とみなされる
例えばギャンブルで大勝ちした金を口座に入れたらたちまち税務所がやってきて徹底的にチェックされるのだ

じゃあ銀行口座を使わなければいい？タンス預金のままにする？
ベトナム人の泥棒だらけの世の中にそれは物騒なことだ

返信する

いいかよく聞け

マイナンバーカードの最大の目的は「脱税」させない絶対的システムを構築することなのだ

贈与税にしろ、ギャンブル税にしろ、真面目に払ってる人間はほとんどいない
風俗関係や闇商売で働いてる人間も税金を払わぬ者は多い
だから銀行口座に少しでもおかしな金の動きがあればマイナンバーカードの全銀行口座ひもづけAI機能ですぐばれるようになる
それがタンス預金であってももし口座に入れてしまえば税務所の執拗な説明要求が来るだろう
確実に説明のつかない金は全て没収される可能性もある

マイナンバーカードは理屈が通じないのだ
明細のない金は全て不正に入手した金として税徴収どころか罰金として全没収さらには懲役刑もあるかもしれない

それでもあなたは作りますか？

返信する