ウ大統領 NATO加盟は断念の公算
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001 2025/12/15(月) 10:58:13 ID:jM04aYPkgg
002 2025/12/15(月) 11:00:10 ID:x2HNj0l51Q
男女の仲と同じ
一方的に迫っても相手が嫌なら終わりだし、しつこければただのストーカー
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003 2025/12/15(月) 11:14:23 ID:6VaM47sBcw
素人の俺でもウクライナなんかがNATOに入れるわけないと最初から知ってたよ。
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004 2025/12/15(月) 11:25:19 ID:9ey7eLQYxo
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動画によると、歴史的にロシアは膨張戦争をした後に財政が崩壊してその後体制崩壊しているということです
ウクライナがNATOに入るなら、数年後に起きるであろうロシアの体制崩壊時に行えばいい
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005 2025/12/15(月) 11:51:20 ID:3d9i1u7.g.
[YouTubeで再生]

ウクライナのゼレンスキー大統領の最側近だったイェルマーク大統領府長官が汚職疑惑にからみ、辞職に追い込まれました。イェルマーク氏は「緑の枢機卿」と呼ばれ、政権下で多くの重要任務を担っていただけに、ゼレンスキー氏自身の政権基盤が大きく揺るがされる事態に陥っています。
そんななか、ポスト・ゼレンスキー最有力とされる現・駐英大使で、元ウクライナ軍総司令官のヴァレリー・ザルジニー氏がウクライナ・メディア「LIGA.net」の独占取材に応じ、国内外に存在感を示しました。
トランプ大統領主導の停戦交渉が進む中で、「早急な和平は必ずや(ウクライナの)壊滅的な敗北と独立の損失を招くことになる」と述べました。その一方で、戦闘の停止は「安全で最大限に保護された国家の形成」や「国の経済発展」について議論する時間が確保できるとの見方を示しました。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1d4720b66ebbb9...
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006 2025/12/15(月) 12:04:54 ID:mivcdggbL.
入る入らない以前にウにその主導権はないww
来年の今頃は国ごと消滅してると予想ww
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007 2025/12/15(月) 12:11:22 ID:7dnQ6wJfsU
008 2025/12/15(月) 13:22:42 ID:ESWw2BSz/2
>>1 「NATOに代わる形で欧米の「安全の保証」が得られれば」が抜けてる。それにこれは前から言ってる事
全く薄らハゲ好きはやる事がセコい。
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009 2025/12/15(月) 13:35:23 ID:7dnQ6wJfsU
>>8 >「NATOに代わる形で欧米の「安全の保証」が得られれば」
アホのウサポはまだこんな妄言ほざいてんのか
ウには主導権も権限もない
現状支援が止まって滅ぶのみが現実
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010 2025/12/15(月) 13:38:38 ID:ouAv29nAnA
アホ丸出しwwなんで他国がウクライナの安全の保証する必要あんだよww
テメーラの立場わかってほざいてんのかよww
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011 2025/12/15(月) 13:43:25 ID:WD9qvpxd8.
012 2025/12/15(月) 13:55:16 ID:0IA81wlbKE
プーチンは気づいているのか…戦争に勝利しても、経済回復してもロシアに未来はないといえる"見えない損失"
10万人の頭脳が流出し、男性の平均寿命は低下
戦後、破壊された工場や使い果たした国家予算は時間をかければ回復できるかもしれない。
しかし、それ以外の目に見えない損失がロシアの長期的な国力低下を決定づけるだろう。
ロシアのウクライナ侵攻がもたらした最も深刻で、そしておそらく最も回復不可能なダメージは、
破壊された戦車や消耗した国家予算といった、目に見える損失だけではありません。
それは、国家の最も重要な長期的資産である「人的資本」――すなわち、国民一人ひとりが持つ知識、技術、
そして活力――そのものの崩壊です。
戦場での若者の喪失、未来を担うべき才能の国外流出、そして、この国を長年蝕んできた根深い人口問題の深刻化。
これら三つの破壊的な潮流が同時にロシアを襲い、
その国力に、数世代にわたって癒えることのない「人的な傷跡」を刻み込んでいます。
戦術的な成果の一方で、将来の成長余地を失うコストが拡大しており、全体としての「勝ち」とは決して言い切れません。
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013 2025/12/15(月) 13:57:40 ID:ekBi2bvrBk
014 2025/12/15(月) 14:09:40 ID:NjLYyj/yM.
落としどころはNATOには入らなくてもNATO軍の常駐じゃないかな。基地も提供して共同運用。
ロシアからのミサイル迎撃にとっても好立地。
ウクライナがNATO入りしなくてもNATOがウクライナに展開すれば特別軍事作戦のロシア人は犬死同然、
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015 2025/12/15(月) 15:01:03 ID:hTGFTvlf4U
016 2025/12/15(月) 16:13:19 ID:0IA81wlbKE
017 2025/12/15(月) 16:15:06 ID:0IA81wlbKE
ロシアの限界、低下するインドへの影響力…何も起きなかった訪印
プーチン大統領が訪印した。すばらしく豪華な式典、モディ首相とプーチン大統領の親密ぶりが示された。しかし、それ以外、ほとんど何も起きなかった。
今、インドは、トランプ政権から、ロシアの原油を輸入しないよう圧力を受けている。しかも、トランプ政権がロシアの主要な原油輸出企業にかけた制裁により、ロシアから原油を輸入しても、もうからなくなっている。だから、インドの国営石油会社は、ロシアからの原油輸入を継続するものの、インドの民間会社はロシアからの原油輸入をやめつつある状態で、インドがロシアから輸入する原油は大幅に減少する。
プーチン大統領が訪印したのは、この流れを止め、インドに原油を買ってほしいからと思われる。しかし、インドは応じなかったのである。
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