片山・チンパン、急速な円安の中で為替について話さず


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001 2025/11/20(木) 13:03:13 ID:CObKpuIUIY
日銀の植田総裁と片山財務相、城内経済財政担当相が会談し、経済政策や
金融政策について意見を交わしました。

片山財務相:
市場の動向に対して高い緊張感を持って注視する。

会談後取材に応じた片山財務相は「為替について具体的な話はなかった」
とした一方、政府と日銀が連携し動向を注視する方針を確認しました。

高市政権の経済政策による財政悪化の懸念から、外国為替市場では1ドル
=156円台まで円安が進んでいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b37a386d5b5a5f7a81202...

この売国奴どもが!

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002 2025/11/20(木) 13:09:58 ID:QlLE6CNTlY
607回 地上波では無理!円安の何が悪い?ようやく30年前に戻れたのにまた間違った政策で不況にするつもり?
https://www.youtube.com/watch?v=5-8xYAyw2p...

チンパンとか逝ってる円高マンセー厨は支那工作因だろ
ドンだけ円高を煽っても日本企業は2度と支那診たいなリスキーな場所へは出張らないよw


全世界が支那から逃げ出してる最中にw

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003 2025/11/20(木) 13:14:11 ID:CObKpuIUIY
結局、円安で国民を苦しめたいんだろ

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004 2025/11/20(木) 14:26:53 ID:49FhBUBaKw
[YouTubeで再生]
財政拡張路線の高市早苗氏が自民党新総裁に就任したことで、日本国債の格下げリスクの議論が活発化している。前日本銀行総裁の黒田東彦氏が執筆するダイヤモンド・オンラインの連載『黒田東彦の世界と経済の読み解き方』の今回のテーマは、国債の格付け。黒田氏が解説する国債の格付けの意味と、日本国債の“格下げリスク”の現実味は?

高市氏は「責任ある積極財政」を総裁選の公約で掲げ、総裁就任会見では、賃上げ促進税制を活用できない赤字企業の支援や、ガソリン税の暫定税率廃止、給付付き税額控除の制度設計の着手などに言及している。また、参議院選挙前に主張していた消費税減税については、「選択肢として放棄しない」と述べて若干トーンダウンしたものの、少数与党の自民党に対して大半の野党が消費税減税を主張しており、年末の税制改正で消費税が減税されるのではないかとの思惑が広がっている。 

こうした一連の施策は日本の財政状況をさらに悪化させることから、国債の格付けが引き下げられるのではないかというわけである。
https://diamond.jp/articles/-/37454...

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005 2025/11/20(木) 18:17:55 ID:uGJmmFYg4w
この円安がミンス政権ならばボコボコ
なぜか自民党だと静かwwクソマスゴミ

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