人民服風の中国局長「両手をポケット」で対峙

日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長が18日、北京で中国外務省の劉勁松（りゅう・けいしょう）アジア局長と協議した。台湾有事が集団的自衛権を行使可能な「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁を巡って意思疎通を図ったが、事態収拾の見通しは立っていない。

　両手をポケットに突っ込んだまま、厳しい表情で日本側と対峙（たいじ）する劉氏。金井氏との協議後、中国国営中央テレビがこうした映像をあえて報じたのは、事態の主導権を握っていることをアピールする宣伝戦の一環と見られる。人民服風の服装も国内向けの「愛国的」メッセージを感じさせた。

　中国政府は首相答弁の撤回を求める強硬姿勢を崩していない。日本渡航の自粛呼びかけなどで高市早苗政権を揺さぶりつつ、官民を挙げた対日批判のキャンペーンを展開し、国内世論の統制を図ろうともしている。

　「日本の株価が大きく下落した」「中国人旅行者が大幅減すれば損失は巨額」。中国の報道では連日そんな見出しが躍っている。首相答弁に対する中国政府による事実上の対抗措置が、日本に与える「打撃」を国内外に知らしめ、自国の対応を正当化する狙いがあるとみられる。
https://mainichi.jp/articles/20251118/k00/00m/030/...

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世界中に配信！

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ペコペコ状態だなw
この日本側の親父、いじめられっ子OBだろう

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かつて安倍政権が同じことを明言して、その時も今と同じく中国がキャン吠えしまくって
それでも中国は日本の方針を
1　ミ　リ　も　ぶ　れ　さ　せ　る　こ　と　が　で　き　ぬ　ま　ま
今日に至っているわけだから
また以前と同じにキャン吠えしたところで日本の方針は
1　ミ　リ　も　ぶ　れ　る　こ　と　は　な　い
という結末に終わるのはもう誰の目にも明らかだから
せいぜいポッケに手を突っ込んで虚勢を張るくらいしかできることがないんだろう
無駄な虚勢なんか張りだしたらそれはもう実質的な敗北を認めたも同然で
今回の勝負も安倍に引き続き日本の高市の勝ちということになる

【勝負あったな】

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[YouTubeで再生]
"人民"向けに虚勢張ってる劉勁松って支那人も痛々しいが、いずれにせよこの金井正彰って男は情けなさ過ぎる。

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中身空っぽのハリボテ国家のくせに、大国ぶって威張り腐るクソチャンコロ

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ツッパリハイスクールロックンロールというところだろう。
中国も国の威信をかけて精一杯虚勢を張っている。
譲るところは譲って意固地にならず穏やかに行きましょう。

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しかし凄まじい朝鮮顔だな、この支那人

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こんなでかい態度でマウントとるようなチンピラに対抗する必要もないけど、
でも、日本の局長の自分から下手にでるような卑屈な態度はめちゃくちゃ恥ずかしいしダサいな。
やっぱ外交官って日本の国益より、相手の国に気に入られて自分が栄達することしか考えてない連中だからな。
チャイナスクールが媚びへつらってんだろ。

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[YouTubeで再生]
【解説】あえて撮らせたか…会談後に異例の事態 中国側は厳しい態度 日中局長会談

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所詮二流官僚の外務省
お坊ちゃま君の集まり

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ヤクザの嫌がらせ・・笑わせる中国政府の民度

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自国民向けなんだろうけどこれを他国から見てどう思われるかとか考えないんだな

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真似すんな！！劉勁松

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苦しいのは実は中国の方だ。
経済減速、不動産不況、米国とのデカップリング、欧州の規制強化などで苦しい。
国内不満を外にそらすために対外強硬姿勢を強めています。
台湾問題は中国の民族主義の核心であるため、日本の発言に過剰反応し、恫喝や圧力で譲歩を引き出そうとしている面があります。しかし日本がここで引けば、中国は「日本は圧力で動く」と確信し、今後も同じ手法を繰り返します。
最善の対応は「挑発に乗らず、しかし一切引かず」、国際法と1972年共同声明の立場を淡々と繰り返し示し、冷静に対話を継続することです。
米・EU・ASEANと仲間が多い日本が孤立することはありません。
中国の威圧外交は世界で尊敬を得ず、最終的に中国自身の立場を弱めるだけです。
日本は静かに原則を守ることが、長期的に最も安全かつ賢明な対応になる。
みんな、腹をくくろう。

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国民に威張り外国には良い顔する内弁慶役人

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