石破首相「ロシアに成功体験与えないウクライナ停戦を」


▼ページ最下部
001 2025/02/17(月) 16:05:25 ID:d4GxwlP506
石破茂首相は17日午前の衆院予算委員会で、米ロ首脳会談で議論される公算の大きいウクライナ停戦に関し、「ロシアに成功体験を与えてはいけないが、同時に1日も早く戦闘を終わらせないといけない。どう両立させるか知恵を絞る必要がある」と指摘した。野田佳彦元首相(立憲)への答弁。

米国とロシアの間では、トランプ大統領とプーチン大統領による首脳会談の準備が行われている。

野田氏は米ロ首脳会談で、トランプ大統領がロシアによる力による現状変更(領土割譲)を認めてしまう可能性を懸念。首相の見解をただした。首相は、2014年のロシアによるクリミア半島占拠にまでさかのぼって、ロシアに成功体験を与えず停戦を実現する「両立案を考えないといけない」と強調…以下ソース

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/GIEB26M66R...

返信する

※省略されてます すべて表示...
042 2025/02/19(水) 06:38:46 ID:.hcXPiYCBA
Jアノンはき違いカルト集団

返信する

043 2025/02/19(水) 06:52:15 ID:Aun3CY4UX2
>>41
ウクライナにあったあらゆる種類(ICBM含む)の核兵器の全て(3000発)が必要なわけではない
極貧の北朝鮮(今や誰も手出しをできなくなった核保有国)がそうなように
当時のウクライナも極貧なりに戦術核程度の核弾頭を数十発程度保有し続けるだけで
これが後々の安全保障の要になりえた
ちなみに、欲しいのは核弾頭なので管制システムは関係ない

BBC
【解説】 ウクライナは30年前に核兵器を放棄……なぜそうしたのかいま問う国民
https://www.bbc.com/japanese/articles/czd45mzm6y6...

最大級のICBMを廃棄することは当時、明らかに理にかなっていたとスーシェンコ氏は言う。1990年代半ば、アメリカはもはや敵ではなかったので。

しかしウクライナの核兵器庫には当時、射程距離100キロ~1000キロのさまざまな戦術兵器があった。

「結果的に、敵はもっと近くにいた」と、スーシェンコ氏は言った。

「戦術核弾頭を数十発、持ち続けることだってできた。そうしていれば、それがウクライナの安全を保証していたはずだ」

返信する

044 2025/02/19(水) 07:38:25 ID:pj1CP002XE
>>40
北朝鮮に手が出せないわけではない。
優先順位の問題で手を出してないだけ。

返信する

045 2025/02/20(木) 00:43:39 ID:r2N7dITqVE
>>44
そう、優先順位を大きく下げることができるんだよ
核兵器を保有して「面倒くさい国」になることでね

特に「弱小国」は核を保有すると効果的

大国としては、取るに足らない弱小国なんかに手出しをしたばっかりに
こっちの大都市をいくつもこの世から消し去られるのは
全くもって割に合わないからな

アメリカにとっての北朝鮮(GDPがアメリカの∞分の1)
ロシアにとってのウクライナ(GDPがロシアの10分の1以下)

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:20 KB 有効レス数:45 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:石破首相「ロシアに成功体験与えないウクライナ停戦を」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)