2度目の正直か　尹大統領の身柄拘束へ大統領公邸に突入　合同捜査本部

尹錫悦大統領による非常戒厳をめぐり、捜査を進めている合同捜査本部の捜査員らが、尹大統領の身柄を拘束するため、大統領公邸に突入しました。

尹大統領をめぐり、内乱を首謀した疑いで拘束令状をとっていた合同捜査本部は15日朝、大統領を拘束するため、強制捜査に踏み切り、
韓国メディアによりますと、捜査員らはすでに公邸に突入しました。
捜査本部が尹大統領の身柄拘束を試みるのは今月3日に続き、2回目です。
1回目の身柄拘束は大統領の警備を担う大統領警護庁の妨害を受け、断念に追い込まれていました。

大統領の公邸では令状の執行に備えて、妨害のため複数のバスの配置や有刺鉄線を設置する様子が確認されていて、
大統領の拘束に向けては難航する可能性も指摘されています。

ニュース中継
https://youtu.be/IZGYkYdlaBw?si=6Rcbl6BeVphs1T-...

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どうせ不景気でデモ活動暴動が大統領府に押しかけて軍隊出動だろ

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[YouTubeで再生]
韓国は、米国に国家安全を依存する徹頭徹尾の対米従属だ。韓国軍は、米軍の傘下にある。米国に無断で戒厳令を敷くことはできない。尹は、戒厳令の発布について、事前に米国側の了解を得ていたはずだ。 尹が戒厳令を発案して米国に打診したというより、米国側が尹をそそのかして戒厳令をやらせた可能性の方が高い。尹は、自政権の金龍顕・国防相からそそのかされて戒厳令を発したという話もあるが、そうだったとしても、米国に事前に相談して了承を得ないと戒厳令はやれない。

現実は、尹が米国に無断で戒厳令を発布したことになっている。ブリンケン国務長官は、事前に韓国側から何も聞いていなかったと言っている。米政府は、テレビの報道で尹の戒厳令を知ったという。 尹は、事前に米国側に相談しなかったのか。そんなはずはない。

この流れの背景にはおそらく、トランプが就任後、1期目にやった北朝鮮の金正恩との対話を再開し、韓国と北朝鮮の和解をトランプが仲裁し、朝鮮半島を緊張緩和し、在韓米軍を撤退する流れを計画していることがある。
この計画の中で、韓国の大統領が尹のままだと、北との和解を拒否しかねず、南北対話が進まない。今回、尹を戒厳令騒動で自滅させ、来年早々、トランプ就任後ぐらいに韓国も大統領選挙をやって「共に民主党」が大統領と議会の両方を握る与党になる。
https://tanakanews.com/241205korea.ht...

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>>2
韓国は体面的法治国家なので法律はお飾りでやんす。
法律の上位に国民感情・国民情緒（しかも扇動＋鍋根性）があるのでその時のヒステリックな感情のままに物事は決まる。
遡及的立法・運用もどんとこい。

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どうみても殺傷を伴わない屁理屈によるクーデターです
少なくとも今の時点では

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日本も後に続け！特に害務大臣

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