「16万年に一度」の彗星、肉眼で見える可能性 太陽に最接近!


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001 2025/01/15(水) 02:42:40 ID:9hvYabPzbI
【BBC】
世界各地で今後数日間、16万年に一度見られるとされる彗星がはっきりと視認できる可能性がある。

この彗星は「アトラス彗星(C/2024 G3)」。アメリカ航空宇宙局(NASA)は、今後の明るさを予測するのは「難しい」としつつ、肉眼で見えるほどの明るさを保つ可能性があるとしている。

この彗星は13日、太陽に最も接近する「近日点」に到達した。太陽との距離は、彗星の明るさに影響する。専門家たちは、同日夜から彗星が見られる可能性があるとしている。

彗星を見られる正確な場所は不明だが、南半球から観測するのが一番いいかもしれないと、専門家たちはみている。彗星は金星と同じくらい明るく輝いて見える可能性があるという。

この彗星は昨年、NASAの「小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)」によって発見…以下ソース

https://www.bbc.com/japanese/articles/c5y6xj7807l...

【アストロアーツ】
2025年1月 アトラス彗星が0等前後

1月中旬から下旬にかけて、アトラス彗星(C/2024 G3; ATLAS)が0等級前後まで明るくなると予測されている。

13日に近日点を通過した後に夕方の西南西の空に移り、超低空に姿を見せる。17日ごろまでマイナス等級、19日ごろまで1等級程度と予想され、双眼鏡で見たり写真撮影したりできそうだ。

彗星が明るいとはいえ、日の入り30分後の高度は最大でも2度ほどしかなく、簡単に見えるというわけではない。星空ナビやステラナビゲータなどで位置をよく確かめて、見晴らしの良い場所で探そう。太陽に近いので観察や撮影にはじゅうぶん注意すること。飛行機雲との見間違いにも気を付けたい。…以下ソース

https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13899_ph25011...

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011 2025/01/16(木) 04:16:12 ID:/RgBJLc4SA
今日(16日)は、太陽が沈むコースを
そのままなぞって彗星が沈んでくるから
彗星の位置の見当を付けやすいよ

太陽が完全に隠れてから30分くらいすると
太陽が沈んできたコース上に彗星が見え始める

その辺りを、双眼鏡で見るとか
カメラの望遠で撮影して後で大画面で彗星を探すとか
いずれにせよ、あの小ささ・コントラストの低さだと
こうした道具を使わなきゃ無理っぽい

ちなみに昨日(15日)の彗星は
夜のとばりが迫るオレンジ色の空にふわっと現れ
オレンジ色の空とともに沈んでいった

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