「『24時間以内に終わらせる』と公約したな。あれは嘘だ」

（ソースより抜粋）
…こうした中でアメリカのトランプ次期大統領は7日、南部フロリダ州での会見でロシアによる軍事侵攻について「6か月か、それよりもっと前に終わらせたい」と述べ、「24時間以内に終わらせる」としていたこれまでの発言を後退させました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250108/k1001468821...

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おまえ24時間で終わらせる言うたやん
て突っ込む記者居なかったんかね

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嘘つきはドロボーの始まりとは良く言ったもので(-_-メ)
当選しちゃったからには「さぁ！　盛大に領土ドロボーやるぞー！」ってか？

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[YouTubeで再生]
ウクライナにとってこの戦争は「ロシアの侵略戦争」であり、米国などの西側にとってはロシアの本能的な拡張野心を防ぐ戦争であり、ロシアにとってはウクライナ国内のロシア系住民を保護する「特別軍事作戦」だ。ウクライナ系住民にとっては「祖国防衛戦争」であり、ロシア系住民にとっては「自治と独立の戦争」だ。このような主観を取り払うと、ウクライナ戦争は西側とロシアの勢力圏戦争だ。その客観的状況はいま、ロシアにとっての第2のアフガニスタン戦争になるか、西側にとっての第2のベトナム戦争になるかという地点だ。

西側は、ロシアの国外資産の全面凍結やロシアのエネルギー輸出封鎖など、前例のない制裁をかけた。しかし、この制裁は「制裁の逆説」を生んだ。ロシアの国内総生産（GDP）の成長率は、国際通貨基金（IMF）の集計でも西側諸国より高い3％以上だ。ロシアは遊休化していた重工業が戦時体制に転換され労働力が足りなくなる戦時の活況を謳歌する。ロシアの石油・ガスなどのエネルギー輸出は、中国やインドなどに対してはドルではなく当該国の通貨で行われ、ドル覇権も揺るがしている。

米国の1000億ドルなど、西側は2000億ドルを超える軍事経済援助をウクライナに提供したが、この戦争で死活的な砲弾はほぼ10対1の水準でロシアが優位だ。ウクライナのクルスク攻撃後、両者は相手の領土、特にエネルギー施設に対する攻撃を強化している。このような消耗戦で誰が有利なのかは明確だ。
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/51001.htm...

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ウクライナにはアメリカから武器を買う財源ができちゃったし、アメリカの兵器産業界の雇用も献金もあるのし
双眼鏡しなくてもロシア船が見えるのが脅威だっていうんだから24時間で止めるのは損だって気が付いたんだろう。

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トランプの嘘を一々話題にしていたらキリがない。
ワシントンポスト紙の事実確認の追跡調査により、前回の大統領任期中では
30,573件の虚偽または誤解を招く主張を記録した。
これは1日平均約21件に相当する。

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>>5
軍事兵器会社に儲けさせる為に支持率下げてどうする？DS倒すんじゃないのかよ
ウクライナ、ロシア、欧州の首を縦に振らせるのに、24時間なんてハッタリと最初から見当ついてたわ

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イソップ寓話のオオカミ少年は最期どうなったか？
大統領就任前からこの調子だと
就任早々レームダックなんてことも無きにしも非ず

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