【どうなる正月休み?!】インフルエンザ「警報」超え、感染者激増中
専門家「さらに流行拡大の可能性ある」
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001 2024/12/28(土) 00:58:32 ID:SVgr12EHys
インフルエンザの感染状況について、厚生労働省は27日、全国約5000か所の定点医療機関から16~22日の1週間に報告された感染者数が、1医療機関あたり42・66人だったと発表した。前週(19・06人)と比べ2・24倍に急増し、「警報」の基準(30人)を超えた。例年より早い時期の流行拡大となっている。
36都道府県で警報基準を超え、大分が82・64人で最も多い。首都圏は東京40・02人、千葉60・03人、埼玉51・06人などと高水準になっている。国立感染症研究所によると、現在流行するウイルスは、2009年に新型として流行したA型の「H1N1」が9割を占める。聖マリアンナ医科大の国島広之教授(感染症学)は「海外では別タイプが流行中で、国内でもこの別タイプが加わり、さらに流行が拡大する可能性がある」と指摘する。
一方、新型コロナウイルスは1医療機関あたり5・48人で、前週(3・89人)の1・41倍になり、4週連続で増加した。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20241227-OYT1T50146...
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114 2025/01/10(金) 16:50:55 ID:DOF2GQwtGg
>>113 メリアン・デマシ
オーストラリア放送協会(ABC)のテレビ番組「カタリスト」での物議を醸した活動でよく知られている。
デマシはコレステロール、飽和脂肪、スタチンに関する科学的コンセンサスに異議を唱えている。
彼女は高血中コレステロールや飽和脂肪の摂取量が多いことが心血管疾患の原因にもリスク増加にもならず、
スタチンなどのコレステロール低下薬は効果がないと主張している。
これらの主張は医療専門家から危険で誤解を招くと批判されている。
デマシ氏は2016年2月、 Wi-Fiと携帯電話の安全性に関するレポートを発表した。レポートでは、低レベル
被ばくによる健康影響についての科学的議論を詳しく説明し、学校での低レベルマイクロ波被ばくの長期的
影響について疑問を提起した。
彼女のレポートは偏りがあると評されオーストラリア放射線防護原子力安全局(ARPANSA)および科学者
によって批判された。
デマシはレポーターを解任され番組は見直し対象となった。2016年7月5日にABCで公式オンエア謝罪声明
が放送され、このエピソードはABCのウェブサイトから削除された。
デンパ系のデマ氏でした。
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115 2025/01/10(金) 19:28:10 ID:GgXuJdR4h6
>>112 ワクチンが効いている証拠の健康被害?
それなら、ワクチンを打ちまくった先進国が(医療レベルも高いのに)、「コロナ死者数 世界ランキング」の上位に入りまくったりしないよ
まあ、もう「数字」「データ」が出ちゃったから諦めようね
なんと!新型コロナワクチン、過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える
なんと!新型コロナワクチン、過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える
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>>6の動画参照
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