AIパイロット vs 米空軍エースの空中戦…結果はAIが5戦全勝

https://www.youtube.com/watch?v=58GJ8uNCK4...

人間オワタ・・・もう勝てない・・・

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>>24
https://news.yahoo.co.jp/articles/71b2e54bdc990250fcd9c...
一方、無人戦闘機の最大の特徴は「パイロットが搭乗しない」という点に集約されます。したがって無人戦闘機は人間のG制限から解放され、有人機では実現困難な超高G機動が可能になることはほぼ間違いないでしょう。
10Gを超える機動は、有人戦闘機を迅速に捕捉し攻撃する、またはその逆で、有人戦闘機からの攻撃を回避するうえで非常に有効な手段であり、ドッグファイトは無人戦闘機の天下になるだろうと予想する論調も少なくありません。
しかし、無人戦闘機の超高G機動は、技術的な課題が山積しており、容易に実現できるものではないようです。まず、超高G機動を実現するためには、機体構造を大幅に強化する必要があります。高いGによる変形に耐えられるよう機体をより頑丈にするためには、構造を重く造らなければなりません。ただ、それによって次のようなデメリットが新たに生じます。

瞬間的な旋回能力の向上がもたらすメリットが重量増加のデメリットを上回るのかというと、それも微妙なところです。機動性をいくら向上させたとしても、空対空ミサイルが発揮する数十Gの旋回能力には及びません。現在の技術では、ミサイルの旋回能力は戦闘機のそれを大きく上回っています。したがって、戦闘機自体が超高G機動を行うよりも、ミサイルにその役割を担わせる方が現実的です

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実際F35Bの慣性航法システム（INS）とか自動的に安全かつ正確に着艦誘導する全天候型のシステムなんか怖い
戦闘機のコントロールをネットワーク(衛星)でコンピュータが行う アメリカはセキュリティや脆弱性徹底してるだろうが
STOVL機が喉から手が出る程欲しい中国がなんちゃって機なんか開発しないとも限らない そこでなんちゃってAIによる自動運行システムなんて作る可能性もある
戦闘機が乗っ取られる可能性は0とは言えない無人機なんてなおさら

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>>25
片持ちを言うなら後輪だけでなく、前輪もいこうよ
国産にもあったんだしさ

ただ、レイアウトの関係から後輪片持ちでもマフラー脱着しないと交換作業が出来ないとか片持ちのメリット半減みたいなバイクもあるけど

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>>28 >片持ちを言うなら後輪だけでなく、前輪もいこうよ
いやｗ 難易度の話だよ 後輪にはチェーンやマフラーと言うのなら片持ちで解決出来るという話
前輪は別に片持ちにしなくても人間じゃなく機械(ロボット)でも取り換えは簡単

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これからは無人機の時代・・・もう人間では勝てない・・・

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日本は太平洋を使って大規模な無人機の実験や
ソフトウェアの研究開発が出来んじゃね

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日本がやるべき事は無人機の開発より無人機の無効化、追撃技術と一番大事な『実行能力』だよ
遺憾砲なんか一億発撃ってもなんの効力も無い 日本は島国だ徹底して領海、領空を守ればいい
海上なんて民間に被害が及ばないんだから領海、領空に入って来たら警告後淡々と迎撃するぐらいの気概を見せないとダメだ
有人だろうが無人だろうが許可なく侵犯したら破壊するという明確意思表示が大事

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そもそもパイロット乗ってない時点で
ありえない高Ｇ・高機動が可能だから
空戦では勝ち目は無い

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案外これAIパイロットVS飛行オタゲーマの方が強いかもしんないぞ？ 冗談なしで
対CPU(AI)なんてやりまくってるだろうし仮想対戦飛行時間ならパイロットの比じゃないだろ

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パイロット育成には金がかかるし、いったん教えとけば学習もかのうで悪い事ない殺戮マシンになるね、

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お前らが想像出来んほどAIによる自動操縦技術は発達してるよ
アメ公のヘリなんてもう十年以上も前から殆ど自動化されてて
今では完全自動化
人間に出来ない完璧なホバリングも可能

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>>36 何を今更な時代遅れみたいな事でドヤっとんねんなｗ
今はホストの戦闘機がネットワークで無人機(AI)を制御する時代だぞ (日本次期戦闘機)

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ホストのホスト自体がAIだぞ今はww

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